会山行紀行文 2025年
4/23(木)
晴れ後曇り
(あらくらやま)
花の荒倉山

307m
参加者 (紀行文) 2483 H/I
No−T15 グレード:D上  39名
 担当リーダー 2195 M/I (男性2名・女性37名) (写真) 2195M/I 2483H/I
≪コースタイム≫
新潟駅(6:00)=聖籠新発田IC下=由良口(9:05)…ホットハウス…鞍乗峠…荒倉山登山口(11:25)…山頂(11:55-12:40)…油戸登山口(14:10)…油戸海岸P(14:20-40)=(往路)=新潟駅(17:45)
≪紀行文≫
〜〜〜ルリソウとシラネアオイの共演に感動〜〜〜

 新潟も山形も晴れ。黄砂で霞がかかってますが、雨の心配はありません。
 花の荒倉山は毎年人気で、今回も39名の大所帯です。
 バス2台に分乗し、定刻前に新潟駅を出発。
 1号車のみ聖籠新発田IC下で途中乗車に寄り、2号車は直行して、道の駅朝日で合流しました。トイレ休憩が分散されスムーズでした。
 バス内でリーダーから行程の説明があり、今回は大人数なので見所場所では班には関係なく歩いてよいとのお達し! 写真を撮りたい人、景色をゆっくり眺めたい人、それぞれ自由に楽しみながら登りましょう、要所要所で点呼をとり、置いてきぼりや迷子にならないようにLLリーダーがしっかり見守ってくださるとのこと。
 「大人数で後方班はゆっくり見られないのでは?」と懸念していましたが、この事前説明があり安心しました。

 道の駅あつみで登山装備を済ませてからバスで由良登山口へ到着。
 さあ淡い新緑の中へと登山の始まりです。

山桜の尾根と由良港
新緑の中を歩く 鞍乗峠

 始めは中々の登りでしたが、早速に紫のニシキゴロモ、ウラシマソウ、シラネアオイ、ツリバナが次々にお出迎えしてくれました。
 登りも緩やかになり1時間程登った分岐では山桜の点在する山々が見渡せ、更に30分行ったホットハウスでは日本海の入江を見下ろせました。
 11時10分鞍乗峠着。白いシャクの群生を見ながら進み、荒倉神社と荒倉山登山口の分岐に到着。斜面にはニリンソウの群生が盛りでした。
 
 今回は荒倉神社には寄らず、山頂へ向かいました。程なくブナの巨木が出現、マンモスを思わせます。   
 数々のお花ロードや新緑の中を登り11時55分山頂に到着。
 山頂広場で新緑に囲まれて昼食タイム。
 広場の周りにはシラネアオイやかわいいウスバサイシンも咲いていました。
ブナの巨木・マンモス  集合写真 (1・2班)  集合写真 (3・4班)

 12時40分下山開始。
 登りもお花ロードでしたが、さらにこれからがシラネアオイとルリソウの見どころのようです。ワクワク。
 予告通り、九十九折りの山肌に次々とシラネアオイとルリソウが続きます!
 ルリソウは名前の瑠璃色だけではなく、ピンクや薄ピンクの花もあります。これは若い固体がピンクで成長すると瑠璃色になるとのことです。

瑠璃色のルリソウ
瑠璃色とピンク ルリソウの乙女

ルリソウロード
シラネアオイの女王 豪華絢爛

 ルリソウとシラネアオイの共演に感動しながらあっという間に油戸登山口に到着。皆んな無事に楽しく下山できました。
 帰路の途中、道の駅「しゃりん」でお土産を買い、新潟駅には予定より早く到着。
 お花づくしと新緑を満喫した荒倉山山行でした。
 リーダー、ご一緒の皆様、楽しい一日をありがとうございました。
  

**出会った花々。(本文以外の花です)**
 チゴユリ  サルトリイバラ  キスミレ  ツボスミレ  クルマバソウ
 ニリンソウ  ユキザサ  イワハタザオ  ルイヨウボタン  ヒトリシズカ