会山行紀行文 2026年
8/19(水)-21(金)
曇り時々雨
(ライ鳥保護活動)
火打山

2462m
参加者 (紀行文) 2198 H/W
No−87  グレード:C上  2名
 担当リーダー 2198 H/W (男性1名・女性1名) (写真) 2198 H/W

≪コースタイム≫
≪19日(水)≫
新潟西IC(6:30)=(北陸・上信越道)=米山SA=妙高高原IC=笹ヶ峰登山口(9:50)…黒沢(11:00)…11:00富士見平(13:00-20)…高谷池ヒュッテ(14:20)…高谷池ヒュッテ(14:20)-夕食(17:15)-環境省専門官による雷鳥講話(19:00-20:00) (泊)
≪20日(木)≫
起床(5:00)―朝食(5:30)―高谷池ヒュッテ(6:30)…火打山山頂(8:00)…雷鳥平で除去作業(8:15-11:00)昼食・休憩(11:00-12:00) 除去作業(12:00-13:00) 雷鳥平…高谷池ヒュッテ(14:00) (泊)
≪21日(金)≫
起床(5:00) 朝食(5:30) 高谷池ヒュッテ発(6:30)…各事業区で除去作業(7:30)…高谷池ヒュッテ(8:10-9:40)…笹ヶ峰登山口(12:20)=苗名の湯(13:00-14:00 入浴・昼食)=新潟西IC(17:00)

≪紀行文≫

 自然保護ボランティアとして特別山行で環境省、妙高市が主体となって実施する「ライ鳥保護活動」に参加しました。
 2,462mの火打山山頂まで登り、イネ科の植物を除去する作業です。地球温暖化により、高山植物を主食とするライ鳥の生息環境を侵害する下界の植物の除去作業です。2泊3日の日程ですが、楽山会からの参加者は2日目、3日目の作業参加です。

 参加案内ではカマやハサミの持参とありましたが、手作業で抜く方法で実施されました。イネ科以外の周りの植物を傷めないようにとの配慮でした。私ども楽山会の参加者二人は1日目、高谷池ヒュッテ迄の登山、作業は2日目からで参加しました。

 1日目の夜には映像を見ながら、環境省専門官による講話がありました。2日目の夜は懇親会も設定されました。参加者の中には、遠くは兵庫県から参加している女性もいました。

 2日目は6時半に出発、順調に作業は開始しました。ところが昼食、休憩後午後の作業を開始したところで天候が変わり、雷が鳴りはじめ本降りの雨になりました。作業は中止され、早期撤退となりました。

 3日目の作業も朝は曇りで6時半に出発したのですが、1時間程登り作業地に着いた所でまた雷雨となり、撤退する事になりました。
 折角2,400〜500m迄登ったのに今年はちょっと残念な天気でした。しかしながらこんな事も想定したのか、環境省、妙高市では今年から作業を7月8月の年2回に増やし、7月は天気に恵まれた中での作業だったそうです。

 私達は帰路、杉野沢の「苗名の湯」で汗を流し、昼食や休息をとり、新潟市へ向かいました。

 中高年者には少しハードなボランティア活動でしたが、無事に作業を終えることができました。

高谷池ヒュッテの前で 火打山山頂で
 作業の様子1  作業の様子2