会山行紀行文 2026年
8/7(金)-8(土)
天候:下記記載
(やけだけ)
焼岳(上高地)

2444m
参加者 (紀行文) 2430 H/I
No−84  グレード:C上  15名
 担当リーダー 2198 H/W (男性3名・女性12名) (写真) 2430 H/I

≪コースタイム≫
≪1日目≫
新潟駅南口(6:10)=米山SA(7:30)=松本IC(10:00)=上高地バス ターミナル(11:00-12:00昼食 ビジターS 他)…河童橋…焼岳登山口(12:30)…峠沢…焼岳小屋(15:30 :泊)
≪2日目≫ 焼岳小屋(6:30)…展望台…焼岳小屋(7:10)…峠沢…焼岳登山口(9:40) …田代橋…上高地BT(11:00)=沢渡「温泉山小屋アトリエ ともしび」見学(11:30-13:20)=松本IC(14:40)=米山SA(17:00)=新潟駅南口(18:30)

≪紀行文≫
〜〜〜焼岳の荒々しくも凛々しい眺望をしばし眺め、「つぎは山頂まで行く」〜〜〜
≪一日目(8/7):晴れ後雨≫
 焼岳の標高2444m。北アルプス南部にある日本百名山の活火山です。南方と北方の二つのピークがあり、山頂付近では、もくもく水蒸気が上がっています。
 新潟を6:10に出発しました。晴れわたる上高地バスセンター到着。

 手早く昼食を取り、山頂を目指して、出発。

 河童橋は人々で賑わっています。

 橋からは穂高連峰が一望、反対側は目的地の焼岳がみえました。心が踊ります。

 橋を渡り梓川のせせらぎを聞きながら足取りも軽く登山口に向かいます。
 河童橋で集合写真
 河童橋の後方には穂高の山並
 梓川の向こうに目指す焼岳  霞沢岳の山並み

 登山口に到着。
 しばらく樹林帯が続きます。ツガやイチイ、シナノキが茂り日差しを遮り歩きやすいです。だんだん急になってきました。
 短いはしごを超えて進みます。木漏れ日を浴びながら休憩。視界が開けきました。峠沢はしご場です。雨がぽつりぽつり降ってきました。
 皆さん上手に渡ります。はしごが続きます。5m以上の長いはしごが現れました! しっかりとはしごを握り、無事に全員上りました。次は大きな岩を越えて進みます。

 雨がひどくなってきました。大粒の雨です。山道は小川のようになってきました。

 小屋を目指しひたすら歩くます。

 焼岳小屋に到着!!

 濡れたカッパや衣服を着替えて、夕食までしばし歓談。
 明日の天候も気になります。

 暖かい夕食を済ませて、明日に備えて早めに就寝。  
 焼岳登山口  長い梯子に緊張
 雨の中、焼岳小屋に到着  ミーティング@
ミーティングA  夕食

≪二日目(8/8):晴れ≫
 5:00起床。雨は上がり晴れています。朝食前に本日の行動予定についてミーティング。
 10:30頃から天候が崩れ雨予報とのことです。はしごや岩、昨日の雨で足場も悪いので、山頂は行かずにこのまま下山と決まりました。残念ですが、安全第一、しかたありません。
 早朝、小屋から観る青空に焼岳はクッキリ  小屋の前で集合写真

  朝食後、希望者で展望台まで行きました。

 ところどころ蒸気が噴き出て、硫黄の臭いがします。
 地球の息吹を感じました。

 目の前に広がる焼岳の荒々しくも凛々しい眺望をしばし眺め、「つぎは山頂まで行く」と焼岳に誓い小屋に戻りました。
 焼岳が大きく観えてきました
目の前に広がる焼岳の荒々しくも凛々しい眺望
 展望台を目指して  展望台で焼岳をバックに、「つぎは山頂まで行くぞ!」

 身支度を整えて下山開始。
 昨日は雨で見られなかった、花や景色、焼岳の姿を楽しみながら歩きます。
 昨日苦戦した大岩を慎重に降ります。続くはしごも慎重におります。
 晴れている間に登山口まで無事下山できました。上高地を賑わいを感じながらバスターミナルに到着。
大岩を慎重に降ります
狭い梯子や垂直の梯子も慎重に降ります 

 「温泉小屋アトリエともしび」さんで、入浴と昼食を済ませて、吉田康氏の絵画とアトリエを見学しました。
 四季の上高地が描かれていました。紅葉の大作は圧巻。
 また上高地、北アルプス訪れたいと思いました。

 リーダーをはじめ皆さんのおかげで、無事に山行を終えることができました。
 本当にありがとうございました。
≪出逢たお花達≫