会山行紀行文 2026年
6/16(土)-17(日)
両日晴れ
(もりやさん・きたよこだけ)
守屋山・北横岳

1650m    2480m
参加者 (紀行文) 2044 S/H
No−62  グレード:C  21名
 担当リーダー 2044 S/H (男性4名・女性17名) (写真) 2288 M/N

≪コースタイム≫
≪一日目≫
新潟駅(6:00)=北陸、上信越、長野=諏訪IC=守屋山登山口(10:55-11:05)…キャンプ場(11:45)…東峰(12:40)…守屋山西峰(13:05-45)…キャンプ場(14:45)…登山口(15:25-35)=民宿鯉住(16:15)
≪二日目≫
宿(7:55)=北八ヶ岳ロープウェイ(9:00)≒山頂駅」(9:45)…北横岳ヒユッテ(10:30)…北横岳山頂(10:55-11:20)…山頂駅(12:15)≒山麓駅(12:40-13:00)=東部湯の丸IC=新潟駅(18:10)

≪紀行文≫
〜〜〜二日間よく晴れてくれ展望に大満足〜〜〜

 日帰りでは行けない奥信州の山、今回は守屋山と北横岳を選んだ。
 天気は二日間とも晴れる予定、最近の私の山行は晴れ男、晴れ女ばかりで雨の心配がない。奥信州の山を十分に楽しんでもらいたいと思っていた。
≪一日目≫
 バスは長い移動で諏訪ICを降り、杖突峠の駐車場に着いた。広い駐車場、他に車が10台以上あった。さすが人気の山、これなら熊の心配もないだろうと登山の準備を始めた。

 歩き出すといきなりの急登、それでもカラマツ林の中の風遠しのいい道、足元は信州特有のクッション性のある柔らかい道、ゆっくりと進んで途中で少し休憩、そして林道に出てから、少し歩くと木でできたゲートがあり、そこから再び川沿いの登山道になる。登ったり下ったりを繰り返し、木の橋を渡るとキャンプ場に着く。そこにはトイレやベンチが多数あり休憩にいい。休憩後は急な坂道を登る。
 珍しい花を見つけるとカメラを向けたり、また、それを教えたり、まあ今日の行程はゆっくりタイムだ。のんびり歩いても山頂は近い。平坦なところで少し休憩、その先胸突坂が待っているが、大丈夫、東峰まであと10分の標識がある。それを見れば疲れた体でも元気が出る。クサリ場があるが、そこは巻道を通った。そして最後の急登、見晴らしのいい場所に着いた。360度の大パノラマが広がっていたが、あと20分で西峰のほうがベンチもたくさんあると、そして守屋山の西峰に行く。

守屋山スタート
フタリシズカロードでした クリンソウも咲いていました

この先が守屋山東峰
東峰到着、蓼科山方向 西峰へ向かいます
.
 時間的にあんなに多くすれ違った登山者は、そこにはもう誰もいない、我々の貸切になっていた。景色も堪能してもらいランチタイムを40分とした。南アルプス、北アルプスはぼんやりと、八ヶ岳や蓼科ははっきりと見えた。

 諏訪湖を見ながらランチタイム
美ヶ原方向
守屋山西峰集合写真

 休憩後元来た道を引き返した。この日の宿は温泉付きの民宿、ゆっくりと休んで明日も頑張ろう。

120年に一度、スズタケの開花と枯死
下山にかかります 充分堪能しました

≪二日目≫
 この日も快晴。朝7時の朝食。その前に自転車で諏訪湖を一周するのが慣例になっていた数人、残念ながらこの日は自転車は4台だけ、4人は諏訪湖一周したそうだが、後の人は散歩コース、朝風呂に入って朝ご飯を食べてバスに乗り北八ヶ岳ロープウェイ乗り場へ。
 乗り場に行くとたった今出たばかり、20分の待ち時間、それでも次の便で山頂駅に、坪庭を通って山道へ進む。コメツガの林の中の石のゴロゴロした道、時々ゴゼンタチバナやコイワカガミなどを見ることができた。

9:20発のRWに搭乗した
坪庭の登りにかかる 去年、会山行した「縞枯山」

 また珍しい花もたくさんあったようだが、私は花は無知、やがてシラビソの林になり道がきれいになると北横岳ヒュッテは近い。そこのベンチで休憩、そこからの急登に備える。

コイワカガミが咲いていた
北横岳ヒュッテ広場で小休止 北横岳と言えばコレ! 「オサバグサ」

 道はハイマツの中の道になり階段が続くと南峰に出る。突然の大パノラマ、少し立ち休憩で景色を味わい北峰へ進む。北峰は満員に見えたが我々が到着と同時に前の団体は立ち去り、ほぼ貸切状態。20分ほどの休憩ののち、山頂を後にする

 北横岳北峰到着
八ヶ岳方向
北横岳北峰集合写真

花言葉は「純粋な人」です
南峰で八ヶ岳を眺めて下ります 標高2,237m地点まで下山

 この日もよく晴れてくれた。そしてバスに乗り長い移動で新潟に戻ったのでした。
 二日間、ほんとにお世話になりました。またどこかの山でお会いしましょう。もう少し難易度の高い山がいいかなあ。でも行き帰りが長いから無理かなあ。