会山行紀行文 2026年
6/11(木)
晴れ
(あだたらやま)
安達太良山

1700m
参加者 (紀行文) 2400 K/N
No-59  グレード:C上  19名
 担当リーダー 2400  K/N (男性4名・女性15名) (写真) 2400 K/N

≪コースタイム≫
新潟駅(6:00)=(磐越道)=二本松IC=奥岳登山口(8:50-9:10)≒RW山頂駅(9:25)…薬師岳(9:30)…安達太良山(10:50-11:15)…牛ノ背分岐(11:30)…くろがね小屋周辺(12:30-13:05 昼食)…勢至平(13:30)…奥岳登山口(14:35)…奥岳温泉(14:40-15:25 入浴)=(復路)=新潟駅(18:25)

≪紀行文≫
~~~周回コースは魅力的~~~

 一週間前のテンクラはC、お天気ナビは強風予報。ロープウェイが止まることを想定して登山口から薬師岳まで登ってみたら意外と楽しかったので、場合によってはロープウェイを使わずにピストンして温泉に入ろうかと考えていました。しかし当日は晴天で風爽やかな登山日和。参加者の皆様の日ごろの善行とご精進の賜物と感謝です。

 安達太良山周回コースは登山道や景色に変化があり下山後すぐに温泉に入れるのが魅力だと思います。まずはローブウエイに乗って周りの景色を楽しみながら約10分で山頂駅へ。

 歩いて登れば1時間25分かかるので時間短縮と体力温存を考えればリフト代は適正料金と思います。ここから「ほんとの空(智恵子抄)」を見に5分程歩いて薬師岳へ。

 少し雲のかかった「ほんとの空」とポッコリ飛び出ている安達太良山山頂を眺めていよいよ登山開始です。始めは歩きやすい木道です。たわわに花をつけたサラサドウダンが並木のように続いていました。
 
 安達太良山ルート(クリック拡大)  距離と高低差(クリック拡大)
薬師岳へ
ほんとの空の木標と山頂 木道両脇にサラサドウダン

サラサドウダン
ツクバネウツギ ウラジロヨウラク
.
 木道が終わると石ゴロ・岩ゴロの道に変わり傾斜が増してくるとなかなか手強くてペースを落として登りました。サラサドウダンや足元のツマトリソウやイワカガミなどに励まされ、砂礫の急斜面を登って山頂直下に到着です。
 ここでザックとストックを置いて慎重に梯子と鎖を使って岩峰を登りました。全員無事に登頂成功です!!山頂は360度のパノラマで磐梯山や鉄山・箕輪山と続く安達太良の山並み、吾妻連峰が見えましたが飯豊連峰は霞んでいて・・残念でした。
 山頂で記念写真を撮り、下りのルートでも梯子を使って降りました。ちょっとした岩登りを楽しんだ後、牛ノ背と呼ばれる尾根を気持ちよく歩きました。

岩ゴロ道
眺めが広がる 山頂は目前

 最後の砂礫の上り
慎重に梯子を登る
山頂直下で集合写真
登頂成功!!
牛ノ背を歩く

 峰ノ辻への分岐から見える沼ノ平の荒々しい爆裂火口。噴火時の激しさを感じます。ここからくろがね小屋までの道はガレているところが多いので滑らないように気をつけて歩きました。ここでもお花たちに元気をもらって10分遅れで到着し、昼食を食べてホッと一息です。(くろがね小屋は現在建替え工事中)
 ここから平坦な馬車道を下って登山口までもどりましたが勢至平のレンゲツツジが色鮮やかで綺麗でした。
 下山後すぐに奥岳温泉で汗を流し(そしてビールやノンアルを飲んで)さっぱりとした気分で帰路につくことができました。

爆裂火口
岩ゴロの下り 峰ノ辻で一休み

くろがね小屋で昼食
レンゲツツジとの出会えた! 温泉後のビールは最高

≪出会ったお花たち≫

ツマトリソウ
イワカガミ アカモノ

ミネズオウ
ナナカマド レンゲツツジ