会山行紀行文 2026年
5/02(土)
晴れ
(しぶつさん)
至仏山

228m
参加者 (紀行文) 2518 N/I
No−34 グレード:C上  20名
 担当リーダー 2373 N/W (男性5名・女性15名) (写真)2518 N/I

≪コースタイム≫
新潟駅(5:00)=(関越道)=鳩待峠…至仏山登山口(9:17-9:23)…至仏山(12:00-12:48)…鳩待峠登山口(14:40-14:46)=(関越道)=新潟駅(19:00)

≪紀行文≫
〜〜〜素晴らしい山行をさせていただきました〜〜〜

 尾瀬の自然植生保護のため、残雪期の至仏山の入山は期間が限定されています。2026年は、4月17日(木)〜5月6日(水)の20日間とされ、その後5月7日〜6月19日までは閉鎖されています。その貴重な期間に今回至仏山に登ることが出来ました。

 今回のルートは、「鳩待峠の至仏山登山口から、小至仏山には登らず、迂回して至仏山頂に登り、帰りは同じコースを鳩待峠登山口に戻る」コースでした。

 前日からの山の天気予報では、天候は、朝から昼にかけて次第に晴れでしたが、山頂付近では風速20メートル近い大風の予報でした。実際、登山開始時点では登山口でも風は強く、山頂はどうかなと皆さん不安な中での出発となりました。

 午前9時23分、至仏山登山口から登山開始。地面に雪がありますが、この時点ではまだアイゼンは装着せず進みました。

 天候は、晴れ。この時点では大風というほどの風ではありませんでした。

今回のコース(クリック拡大)
至仏山登山口から登山開始 青空が広がっています

 途中、リーダー指示により、全員アイゼン着用しました。

 樹林帯を抜けると、燧ケ岳が見えてきました。美しい!
 しかし、この辺から風が強く、時折飛ばされそうな強さで吹き付けるようになってきました。

 今年は、やはり雪解けが早かったようです。尾瀬ヶ原に雪は見えません。
 空は晴れて強い日差しです(日焼け止め塗ってきて良かった)。

アイゼン着装
燧ヶ岳が観えます 尾瀬ヶ原には雪がありません

. 雪の斜面を横切りながら、時折飛ばされそうなほどに強い風と戦います。

 倒れたら斜面を谷まで転がっていきそうな風に耐えて進みます。
 耐風姿勢!kサブリーダーの呼びかけ。

 最初少しペースが速く、少しバテ気味。皆さん水分補給してリフレッシュしました。

強風を受けながら斜面を通過
転べは谷間で転げ落ちそうです 水分補給してリフレッシュ

 小至仏山が見えてきました。「あれじゃないよね?その後ろだよ。」の会話。
 今回は、小至仏山には登らず、側面を進みます。
 
 風は、強くなったり弱かったりで回っている感じです。しかしまだ注意!。

風を避けて休憩
小が観えてきました至仏 至仏山山頂が見えてきました

 よく見ると、多くに人が頂上目指している様子がわかります。さすが人気の山。

 まもなく山頂です。燧ケ岳、尾瀬ヶ原が良く見えます。

 至仏山山頂到着!皆さんお疲れさまでした。
 小出会長より、360度展望の山々について解説を頂きました。
多くの人が山頂を目指しています
山頂直下から望む尾瀬ヶ原と燧ヶ岳 至仏山山頂到着!

 越後三山、谷川岳、苗場山などが見えています。そして360度の大展望を楽しみました。
 (山の名前が書けなくて申し訳ございません)

新潟側です(素晴らしい眺望です)
東北側です。 尾瀬側です。燧ケ岳の左側が会津駒ケ岳
 
 全員で集合写真を撮りました(写真はK会長提供)。

 ここで昼休憩になりました。

 当初、風を避けてとリーダーは相談していましたがとても幸運なことに風が弱くなったため、山頂で昼休憩となりました。
 名残惜しみながら、下山開始です。
山頂で昼休憩し元気チャージ。 下山開始

 休憩のたびに景色を見返し、カメラに収めます。(すばらしい眺め、もっと見ていたいですね。)

 雪も少なくなってきました。リーダーの指示でアイゼンを外します。外した途端、転んだり、滑ったり。あと少し油断しないで。

休憩の度にシャッターを
樹林帯に入りました アイゼンを外します

 
 木々の間から至仏山が。あそこに登ったんだよね・・・名残惜しい。

 あと少しです。
 鳩待峠登山口、到着14時40分。 お疲れさまでした!
 予定より約1時間近く早く到着でした。
木々の間から至仏山が
後少し 無事下山しました

大風に予報に、山頂は無理かなと思った山行でしたが、とても幸運なことに山頂では風が収まり頂上に立つことが出来ました。
途中、風に飛ばされることも、ケガする方も出ませんでした。

リーダー、サブリーダー、会長、各班長の皆様のおかげで、素晴らしい山行をさせていただきました。ありがとうございました。