会山行紀行文 2026年
4/6(月)
晴れ
(くがみやま)
国上山

313m
参加者 (紀行文) 2558 J/W
No-20  グレード:C  21名
 担当リーダー 2250 T/T (男性5名・女性16名) (写真) 2131 Y/S 

≪コースタイム≫
酒吞童子神社(8:00)…国上山登山口(8:45)…国上山山頂(9:20)…剣ヶ峰(10:15)…黒滝城(10:45-11:30)…酒吞童子神社(13:20)

≪紀行文≫
~~~濃霧の朝から快晴へ、たくさんの花に出会う~~~

 早朝6時、真っ白な濃霧。新潟では非常に珍しいびっくりなスタートです。
 そんな濃霧の中、酒吞童子神社駐車場に着く頃には霧も消え快晴で桜も咲き正に登山日和。
 それぞれ身支度、準備運動で体調を整え、予定通り可愛い稚児サイズの鳥居、五重ノ塔後方の酒吞童子神社登山口を8時出発。
 整備された杉林の中、杉落葉と緩やかな登りが歩きやすくナガハシスミレやイカリソウ、タムシバが早速のお出迎え。
 こもれび広場でお色直し後まもなく舗装のビジターセンター駐車場でトイレ休憩。

 いよいよ国上寺登山口より国上寺脇を通り山頂、剣ヶ峰、黒滝城を目指す。

鳥居をくぐり出発
こもれび広場 登山口

 赤谷見晴らしや展望台では大河津分水路、遠くに冠雪の米山、中上越方面の山並みが連なる 
 国上山頂で集合写真、周りはお花畑で雲海に浮かぶ佐渡は初めてで幻想的でした。
 剣ヶ峰辺り両側一面カタクリロード、厳しいアップダウンを進みようやく黒竜城跡で休憩昼食。

展望台

カタクリロード
山頂で集合写真

剣が峰への登り
黒滝城へ ランチ後下山します

 復路は剣ヶ峰分岐で別ルートを進み蛇崩過ぎに二輪草群に出会い稚児道を行くと、カタバミ群と小さなコバイモとも出会う。この辺りは水路が脇にあるようで一部泥濘みで歩きにくい箇所がある。最後に往路と同じ杉落葉を踏みしめ酒吞童子神社へ無事到着13時20分。

 国上山全体が見事なお花畑でどこを見ても花があり常に目を楽しませて貰いました。カタクリはピークを越えていましたが背筋をピンと伸ばし凛として花弁をそり返らせる姿が健気で大好きです。
 藪椿も多く落ちても咲いた状態で落ちるので地面が華やかで美しい。
 山道は鉄杭露出が多く足元は常に注意が必要ですが5時間強8㎞の行程はお天気に恵まれ20℃と暖かく爽やかな風もそよぎ良い思い出の一日となりました。

≪出会った花たち≫
・カタクリ・ショウジョバカマ・藪椿・タムシバ・雪割草・ナガハシスミレ・マキノハラスミレ・2輪草・カタバミ・コバイモ
・コシノカンアオイ・キクザキイチゲ・ミチノクエンゴクサ・イカリソウ 等