会山行紀行文 2025年
3/28(金)
(たかつぼやま)
高坪山縦走

750m
参加者 (紀行文) 2427 A/H
No−25 グレード:C上  9名
 担当リーダー 2427 A/H (男性2名・女性7名) (写真) 2351 H/O

≪コースタイム≫
新潟駅南口(7:10)=聖籠新発田IC下(7:40)=道の駅胎内<トイレ休憩>(8:50)=鍬江集落駐車場(9:04)…吉ヶ沢城登山口(9:34)…見晴台(11:50)
…高坪山山頂分岐…千手観音ブナ(12:00‐昼食12:10)…黒川城跡…登山口(14:20)…道の駅胎内(14:25−15:00)=聖籠新発田IC下(15:30)=新潟駅南口(16:30)

≪紀行文≫
〜〜〜里山なのに、残雪の多い、ワイルドな高坪山縦走でした〜〜〜

 吉ヶ沢城登山口(城跡コース)から吉ヶ沢城跡経由で高坪山を目指し、黒川城跡を通過しながら最終的に道の駅胎内に下山する。里山なのに残雪の多い、ワイルドな高坪山縦走でした。例年里山ということで雪は消えているはずがまだまだ残雪があり、難儀をしながらザクザク雪山登山となった。
 鍬江集落駐車場で登山の準備をして、吉ヶ沢城登山口まで田んぼ道を歩いて移動。高坪山目指していざ登山開始。
鍬江集落駐車場をスタート
吉ケ沢城登山口 登山開始

 倒木や雪でしなっている木々の枝、落ちている小枝が登山道の行く手を阻む。左右蛇行しながらの登山道。アップダウンの多い山道。鉄塔の下で一休みする。しかし、また、急な上り坂を登る。
 雪の消え方も1日ごとに大量に進んではいるものの、まだまだ雪が今年例年にないほど多い。特に吉ヶ沢城跡通過し、山頂に近づくに従って多さに驚かされる。やっとの思いで虚空蔵峰の分岐に出た。普通の登山道はなく、飯豊連峰見晴台の標識を頼りにどこを歩いてもよい雪山を楽しめた。
 
 鉄塔で休憩

鉄塔後の登り
分岐の虚空蔵峰に出た 雪山

 普通の登山道に出た辺りは真冬の状態でワカンいらずのみんなピン長靴でどこを歩いてもよしの雪山体験でした。その頃本日一番の暴風雨のため、高坪山山頂は次回のお楽しみということで分岐で下山開始し、千手観音ブナでお昼を食べながらの休憩をした。

 三方境
千手観音ブナの下で昼食
集合写真

 下山開始も雪がいっぱいの登り、しかしその後雪は登山道にはなくなり、キクバオーレンや斜面にイワウチワ等の花々が出迎えてくれ、疲れた身体を癒してくれた。

キクザキイチゲ
イワウチワ キクバオーレン

 ウスバサイシン
マンサク
胎内登山口到着(集合写真)

 中峰(550m)、釈迦岳(520m)、蔵王権現跡分岐、黒川城跡(301m)、馬返し(291m)、二重堀切(233m)等を通過しながらアップダウンの登山道。 道の駅胎内登山口に全員無事に下山した。

 面白く、初めてコースでワイルドな登山ができたと喜んでくれた雨にもかかわらず山行に参加してくれた参加者の皆様、手作りの標識、登山道を整備してくれた胎内市地域おこし協力隊の元隊員の登山ガイドの石尾真穂さん達、このワイルドなコースを教えてくれ下見をご一緒してくれた山友、どうしてもこのワイルドな登山道の高坪山を紹介したいリーダーの思いを汲み取ってくれた皆様に感謝感謝の一日でした。
 本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。