≪紀行文≫ |
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〜〜〜「戦国時代に思いを致す」山行〜〜〜 |
葛尾山、2月号の「山行コース案内」を見た私はビックリしました。
ひょっとするとあの葛尾城の事?葛尾城とは、戦国時代の武将「村上義清」の居城だった城です。
「村上義清」が「武田信玄」に攻められ「上杉謙信」に助けを求めた結果、起きた戦いが「川中島の戦」です。ですから、新潟県民にとって、とても縁のある「城」とも言えます。
「葛尾城」は、行ってみたかった城です。その「村上義清」の「葛尾城」に行けると嬉しく思い、早速山行の申込をしました。
山行当日は、一日雨の心配の無い晴天の日でした。
総勢35名の会員を乗せたバスは、予定より若干早く出発場所の「坂城駅」に到着しました。
「坂城駅」で準備をした後、早速「葛尾山」(私にとっては「葛尾城」)に向かって出発です。
出発間際、地元の方から「気をつけて行ってらっしゃい」とエールに送られながら、気持ち良く出発しました。
「坂城駅」から真っ直ぐ伸びた正面に見える山が目的の「葛尾山」です。
「坂城神社」脇の登山口には、「葛尾城」の標識もあります。
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出発前
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正面葛尾山 |
登山口 |
「葛尾山」への登山道は、「直登」コースと「迂回路」コースがありますが、今日は登りが「迂回路」、下りは「直登」コースの予定です。
登山口からしばらくの間は舗装された道でしたが、その舗装も途切れ、道を進んでいくと「迂回路」とはいえ「急斜面」が出てきました。「急斜面」を急登やジグザグ道を登っていきます。登っている最中、下を見ると「千曲川」を見る事ができました。
しばらく登っていると、「廓跡」が出てきました。斜面が続くなかで、そこだけが平になって「見張小屋」や「防御等の施設」があったと思われる場所です。戦国時代が偲ばれます。
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舗装道
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山道 |
ロープ |

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ジグザグ道
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千曲川 |
廓跡 |
「廓跡」から少し歩くと「頂上」に着きました。今は「祠」と「東屋」しかない頂上ですが、戦国時代には、ここに本丸があり、周りの「支城」に対して命令を下していた、「村上氏」の本拠地だと思うと「感無量」です。
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「葛尾山」からの景色は、本来であれば「北アルプス」がバッチリ見る事ができるそうですが、今日は天気が良いのですが、残念ながら黄砂の影響で視界が効かない状況です。
「頂上」で昼食を食べた後、各自本丸下にある「堀切」を見に行ったりして休憩時間を楽しんでいました。 |
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山頂直下 |
山頂祠 |

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休憩時間
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堀切 |
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1班・2班
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3班・4班 |
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「集合写真」を撮った後、「直登コース」を下山です。
この「直登コース」、秋は「松茸山」となる為に入山禁止となるそうです。
そんな「直登コース」を晴天の中、心軽やかに下り予定より20分位早く「坂城駅」に着く事ができました。
リーダーのH/Sさん、皆さん今日は楽しい山行を本当にありがとうございました。
今日は「戦国時代に思いを致す」山行となりました。 |
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下山 |

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入山禁止看板
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下山道 |
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