≪紀行文≫ |
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~~~長い林道歩きと急登ラッセルの末、感動の山頂が待っていた~~~ |
高知山は二王子岳の南西に位置する登山道が無いヤマヤ憧れの山です。
「考えているだけでは山頂に立てない」と思い申し込み、長い林道歩きと強風に多少の不安を抱きながら南俣林道のゲートをスタートしました。
トレースが消えザクザクした雪道を坪足で2時間程歩き尾根取り付けに到着、装備を整えていきなりの急登にガキ着きました。
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今回のルート (クリック拡大) |

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長い林道歩き
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ワカン等装着 |
尾根取り付きスタート |
全員がワカンかスノーシュウを着けましたので靴は深く潜りませんが春の重い雪です、早目早目に先頭ラッセルを交代してCLのナビに従い方向修正しながら登ります。
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重い雪です
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ジグザグに登ります |
早目に交替しました |
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675mピークで小休止、時折強い風が吹き付けますが強者ばかりです、段差のあるノートレースの尾根を登って高度を稼ぎます。
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小休止して衣替え
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春になりました |
五頭連峰 |
ブナ林の中を「この先のピークを登れば頂上の筈だ」と期待して頑張るのですが数回騙されてやっとなだらかな主稜線に登り着きました。
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ノートレの尾根登り
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主稜線に登り着いた |
あと一息で山頂 |
その先はビクトリーロードです、正面の鳥居峠方向へは健脚者でも10時間以上かかると言われる二王子岳へ周回するなだらかな稜線が続いています。
目を凝らすと二王子岳9合目付近の雨量観測所が見えます、「とうとう来た、俺が見たかつた景色だ」と感動しました。
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右側のピークに雨量観測所が見える
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後続を待つメンバー |
先着班集合写真 |
後続班を待って強風の山頂から下山にかかると左手に真っ白な蒜場山が輝いて見えます。
風の無い鞍部まで下ってゆっくりとランチタイム、CLから滑落防止と踏み抜きについての説明を受けてルンルン下山でした。
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周回ルートの稜線
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ランチ下山 |
鞍部でランチタイム |
我々だけのトレースを拾って尾根取り付きまで下ると復路の長い林道歩きですが今日の感動と念願達成の喜びを話し合ってバスに戻り着きました。
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ルンルン下山
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取り付きまで下山 |
林道復路、約1時間半 |
一人で出かける気力も薄れて来た昨今、長い間思い続けていた山にとうとう登れた、リーダーに感謝、会務担当にそしてメンバーに感謝です。
二王子神社まで車で入れる時期を待って、二王子岳から改めて今回の高知山を眺めて見たい、有難う御座いました。
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