会山行紀行文 2024年
7/9(火)-12(金)
晴れ・曇り
北海道
ガーデン街道めぐり
参加者 (紀行文) 2052 M/T
No−T30  グレード:E  33名
 担当リーダー 2052 M/T (男性3名・女性30名) (写真) 2052M/T
≪コースタイム≫
≪7/ 9≫ 新日本海フェリー・新潟港(13:00)〜
≪7/10≫ 
小樽港着(5:00-5:40)=札幌場外市場・朝食(6:40-7:45)=上野ファーム(10:05-11:20)=大雪森のガーデン・昼食(12:05-14:05)=風のガーデン(16:15-17:15)=エーデルヴェルメ泊(17:20)
≪7/1≫1 
宿発(7:45)=ハイランド富良野(8:00-8:25)=十勝千年の森(10:30-11:35)=十勝ヒルズ・昼食(12:35-14:30)=真鍋庭園(14:50-15:55)=森のスパリゾートホテル北海道泊(16:05)
≪7/12≫ 
宿発(7:30)=紫竹ガーデン・朝食(8:00-9:55)=六花の森(10:10-11:25)=新千歳空港(14:05-16:37)=新潟空港(17:45)
≪紀行文≫
〜〜〜全長250kmのガーデン街道〜〜〜

 北海道ガーデン街道は、大雪〜富良野〜十勝を結ぶ全長250kmの街道です。その街道沿いに点在する美しい8つのガーデンをめぐりました。

≪7/9≫ 新日本海フェリーは強風のため1時間遅れの出航となりました.

≪7/10≫
 船は小樽に30分遅れで到着。下船後はバスで札幌場外市場に移動、海鮮丼の朝食をとりました。
   再びバスで上野ファームに向け出発。上野ファームはガーデンをデザインされた上野砂由紀さんのガイドで巡りました。

 さまざまな宿根草の花が競い合うに咲いてそれは見事です。

 砂由紀さんの説明によると、長く雪に閉ざされる北海道の植物は大きく育ち、色も鮮やかになるとのことです。エゾクガイソウは2mを超す大きさになっていました。絵本のようなノームの庭、ファームの原点となったマザーズガーデンなどなど、どのエリアも素晴らしい花々のグラデーションが見事でした。そして「射的山」という小さな山に登り、ちょっとした山登気分も味わいました。
 砂由紀さんの説明
妖精の住むノームの庭 左右対称のミラーガーデン 花のグラデーション
 2mにもなるエゾクガイソウ
射的山に小登山 集合写真

 次は大雪森のガーデン、砂由紀さんのデザインで、大雪山連峰を望む丘陵に広がる森に造られたガーデンです。ガーデンの丘の上にあるガーデンレストラン「フラテッロ・ディ・ミクニ」でランチをとりました。美味しいお料理と眼前に広がる大雪山連峰からニセカウシッペの山々の素晴らしい眺望に皆さん大満足でした。
大雪森のガーデン 色とりどりの前菜 青いケシの花

 最後の行程は富良野にある「風のガーデン」、倉本聰原作のドラマために上野砂由紀さんがデザインによるものです。
 ヤギさんに迎えられ、ドラマの舞台となった花一杯のガーデンを散策しました。
 1日目は朝から長い行程となりましたが定刻に宿に到着。ワインのサービスにフルコースで一日を〆ことができました。
ヤギさんのお出迎え ドラマの舞台となったグリーンハウス 原種のバラ園の散策

≪7/11≫
 ハイランド富良野でラベンダーの花畑を見学した後は、一路バスは十勝に向かいました。
 最初のガーデンは「十勝千年の森」、十勝毎日新聞社が「新聞制作の負荷を森作りで地球に恩返し」のコンセプトで作られた世界一美しい庭と言われています。大地のうねりが日高山系と一体となったアースガーデンは数々の賞をとっています。広大な芝の上を歩き大地の豊かさを感じることができました。
ラベンダーのうみの見学 メドウガーデンの散策 広大なアースガーデンを歩く

 次は十勝の豆問屋が作った「十勝ヒルズ」、エントランスからは今盛りのフラワーロード、沢山の花々に迎えられました。

 早速、ガーデンカフェで昼食をとりました。
 食後は三々五々に園内の散策、そしてお楽しみのあずきソフトを食べ豆を購入しました。
 クレマチスを写真に収め
ゆったりのんびり散策
 ギボウシの花の波  集合写真

 最後は「真鍋庭園」、植木屋さんが作ったコニファーガーデン(針葉樹を使って造る庭)です。
 他のガーデンとは趣が異なり、数百種もの樹木で構成され、ハマナスやエゾアジサイの花も咲き見ごたえのある庭園でした。エゾリスにも合うことができ、森歩きを満喫し宿へ出発しました。早めについたホテルでゆっくりと温泉に入り、和食会席に満足な一日の〆となりました。
園内の回り方の説明 素晴らしい日本庭園 上から見たコニファーガーデン

≪7/12≫
 最終日はメルヘンの世界「紫竹ガーデン」です。まず、人気の朝食ビュッフェです。メロン、スイカ、ジャガバタ、シホンケーキ、おにぎり、そば・・・盛りだくさんです。

 ガーデン創設者の孫の龍太郎さんは、この日が誕生日とのこと皆さんでハピーバースデーの歌で祝いました。その後は龍太郎さんの楽しいトークで、昭葉さんが好きだった色とりどりの帽子を被って集合写真、さらに希望者はステキな遺影写真を撮ってもらいました。「北海道の野原を再現しよう!」とつくられたガーデンを散策し、「また来てね!」に送られて出発。 
 紫竹ガーデン入口
 写真撮影の順番待ち
どこへ行っても花、花、花 集合写真

 最後のガーデンは「六花の森」、六花亭の包装紙に描かれた山野草の森です。
 園内には絵のデザインをした坂本直行のギャラリーが設置され、花と共に絵を楽しむことができました。ちょうどハマナスの花が一面に満開で、それは見事でした。
 六花亭で沢山買い物をして、バスは一路、新千歳空港へ。14:37の飛行機で新潟へ向かいました。
 長旅でしたが皆様のご協力で無事に終了することができました。ありがとうございました。
六花の森の入り口 満開のハマナス 珍しい白いハマナスの花