会山行紀行文 2024年
4/29(月)-5/2(木)
曇り
(はちじょうじま)
八丈島トレッキング

参加者 (紀行文) 2084 S/S
No−33  グレード:C  19名
 担当リーダー 2084 S/S (男性4名・女性15名) (写真) 2084 S/S
≪コースタイム≫
≪4/29(月)≫新潟駅(18:30)=竹芝桟橋(22:30)船中泊
≪4/30(火)≫底土港(9:00-30)=船見荘(10:00)=八丈富士登山口(10:50)…山頂浅間神社(11:40-12:40)…登山口(14:00)…船見荘(16:00)宿泊
≪5/1(水≫)船見荘(7:45)=三原山登山口(8:50)…三原山山頂(10:00)…登山口(11:30)=へごの森入口(12:00-13:00)…森内周回…(15:20)=船見荘(16:00)宿泊
≪5/2(木)≫船見荘(8:00)=八重根港(8:30-10:00)≒竹芝桟橋(20:30)=新潟駅(23:30)解散"
≪紀行文≫
〜〜〜亜熱帯の珍しい動植物を堪能しました〜〜〜
 小笠原諸島トレッキングの予定でしたが、参加希望者が多すぎて宿が取れず、急遽八丈島に変更しました。

 八丈富士は山頂の風が強くて山頂周回を取り止めて下山、展望もガスで無し
 。タイム3:14、距離6.8Km、↑312m、↓779m。

 植物園見学組と宿まで歩き組に分かれて下山。
乗船した橘丸
 底土港の方位盤 八丈富士の案内板 
八丈富士の案内板 山頂浅間神社

 三原山も山頂はガスで眺望できず。
 タイム2:37、距離3.9Km、↑380m、↓381m。
三原山案内標識 三原山山頂標識

 午後は前日の参加者の要望でへごの森のガイドツアーを行う。

 私有地でガイド無しでは入れない処を1Kmのコースを2時間以上かけて亜熱帯の珍しい動植物を堪能した
へごの森の植物
 最終日は橘丸が時化の影響で入港・出航が遅れて、新幹線の最終に乗れるかやきもきしましたが、何とか東京駅に着くと、今度は新幹線も遅れており、それでも何とか無事に新潟に付きました。
八丈小島をバックの集合写真