≪コースタイム≫
温井登山口(8:57)…鍋倉山(12:40-13:20)…温井登山口(15:20) |
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≪紀行文≫ |
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〜〜〜雪解けは早いが、拾い物のような天気に春山を満喫〜〜〜 |
天気は寒波が入っており夜は風が強くて朝も雨模様。十日町では車のボンネットに雪が残っている。
登山口に着くと、すでに県外ナンバーの車で一杯だ。天気は回復基調にあるが、またもや問題発生。雪を求めて来たのにかかわらず雪がないではないか。
スキー板を担いでの出発になる。林道を20分程、歩いたところでスキーを履くことが出来ました。
鍋倉山と黒倉山の鞍部に到着。するとレジェンド達が「ここを一本滑る」と言い出す。危険な思想を持った人達だ。
一本滑り、登り返して鍋倉山山頂に到着。頂上からは妙高山や毛無山(野沢温泉スキー場)苗場山、信越トレイルの山並みが見渡せる。
昼食休憩の後、下山開始。途中フキノトウを取り少しの藪漕ぎをして戻りました。
シーハイル! |
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妙高山 |
毛無山を見ながらランチ |
信越トレイルに向かってツリーラン |
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華麗な滑り |
ブナの大木と青空 |
フキノトウに夢中 |
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