≪コースタイム≫
妙高杉ノ原スキー場最上部1850m(9:30)…山頂(12:00-12:20)…(ランチ)第二高速リフト乗場(15:15)…駐車場(16:00) |
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≪紀行文≫ |
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〜〜〜山頂では360°の大展望を満喫〜〜〜 |
リフト運転最終日、ギリギリ間に合わせて三田原山バックカントリーを計画しました。
ゴンドラ、リフトを乗り継いで1850m地点をスタート。登りは標高差500m弱、滑りは1000m以上の初心、高齢者向きの人気コースで沢山のスキーヤー、ボーダーのなかには顔見知りもいて、声を掛け合う。
2時間30分の頑張りで山頂に着き、360°の大展望を満喫する。
日差しは有るのですが、さすが風は強く、早々に滑降開始する事に。
Wさんを先頭にしばしのところでランチして熱いコーヒーで一息いれる。
必死の形相で付いて行くのが精一杯の急斜面も徐々に私向きに変わり、ダケカンバのツリーランは最高!
昨年は少し右に行きすぎ、長い林道の登り返しを楽しんだ?経験からWさんとHさんが慎重にルートファインディングする。おかげで今回は100点満点地点で林道に合流しました。
後は適度な斜度の林道を10分程ルンルンと飛ばし最終15時30分のリフトに間に合わせ、最後はゲレンデの中を飛ばして楽しい楽しい一日を終えることが出来ました。
シーハイル!! |
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