≪紀行文≫ |
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〜〜〜暖かい陽射しを浴びて歴史を辿る〜〜〜
定刻より25分遅れて鳥居前より護国神社に向かい歩き、広場で円形になり自己紹介をしてもらい、コースの概要を説明し神社でお詣りし、集合写真を撮る。 |
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鳥居より護国神社に向かう |
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護国神社駐車場で自己紹介準備 |
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護国神社でお詣り |
護国神社で集合写真 |
左側より林に入り、北原白秋「砂山」の歌で有名なの碑、坂口安吾のふるさとは語ることなしの碑、芭蕉堂を過ぎてから、初代新潟高等学校の八田三喜の碑、会津八一の碑、良寛の碑の道が続いている。
初代新潟奉行川村修就の像を拝謁、長く奉行を務め砂山に松を植え、防砂林にした偉業ある。 |
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坂口安吾の碑 |
芭蕉堂 |
遊歩道 |
時間の関係で、午後の予定であった安吾の風の館に向かって行くが、分かり難い道を通り到着した。 |
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初代新潟高等学校長 八田三喜の像 |
初代新潟奉行川村修就の像 |
安吾の風の館へ |
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安吾の館は旧新潟市長宅で入場料が無料で観られる記念館です。コロナの緩和で皆んな一辺で入る事が出来、坂口安吾の遺品。所蔵資料展示、坂口家のお雛様も見られました。管理人より資料が渡され皆んに配られた。また館を出てから集合写真を撮って戴きました。感謝、感謝です。
松林に戻りどん山にはいる。どん山は昼の時報を知らせる砲で台で空砲打つ。学校町にあった学校建設の為に現在地に移設し大正末まで使用された。、 |
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館前で集合写真 |
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坂口家のお雛様 |
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どん山の大砲 |
日和山公園の石のベンチに座り昼食をとり、その後は護国神社に帰るが、先ずは展望台にありました。 |
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日和山公園石の腰掛で昼食 |
日本海が見える遊歩道 |
展望台 |
登り眺める。市名所の一つ竹内式部の墓を参拝、大きなイチョウの木があり、銀杏がいっぱい。
鳥居前の駐車場で解散した。長い歩きでした。参加者の皆さんお疲れ様でした。 |
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竹内式部 |
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木道橋を渡る |
小休憩 |
鳥居前の駐車場で解散 |
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