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大洞Pで登山準備 |
Hリーダーの挨拶 |
句碑の道を歩く |
穏やかな太陽の光を浴びながらの句碑の道もすぐに出口。道路を挟んで向かいが“見晴山”の登山口。
上を見上げると山頂の一角を占める東屋が観える。
山頂標は東屋の先にあり、後方には赤城山最高峰の“黒檜山”が屏風のように立ち集合写真には良いロケーション。
しばし展望を楽しんで“鍬柄山”登山口の新坂平を目指した。 |
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句碑の道を出て直ぐの見晴山登山口を入る |
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見晴山を降りて新坂平登山口を目指す |
見晴山山頂での集合写真(後方は黒檜山) |
鍬柄山へは新坂平から少しの急坂を登り尾根筋に出て、後は熊笹が生い茂る尾根道のアップダウンを繰り返し登っていく。
途中展望が開ける場所があり特に雲海が観えた場所では足が止まって「良いね!」の連発だった。 |
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尾根までの少しの急登を登る |
背は低いが深い熊笹差の尾根を歩く |
展望が開けた尾根道 |
やがて登山道右側に大沼や黒檜山が観えてくると山頂は直ぐ。
山頂からは遮る何物もなく素晴らしい展望が待っていた。 |
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眼下に大沼と黒檜山 |
鍬柄山山頂もで後少しです |
鍬柄山山頂です(後方は黒檜山と大沼) |
あまり広くない山頂ですが他の登山者の邪魔にならない様に腰をおろし昼食休憩を摂った。
休憩の間地図を広げて磁石の使い方、地図の見方などを話し合った。 |
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鍬柄山山頂での昼食休憩 |
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山頂からの見晴しを楽しみます |
鍬柄山山頂での集合写真 |
少々寒くなってきたので予定より少し早目に下山開始。
ゆっくりと順調に下山し、予定より早めにバスが待つ新坂平に到着。
バスに同乗する鈴ヶ岳グループを待つ間各自自由な休憩を取った。 |
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山頂を後にし気持ち良い登山道を降りる |
新坂平の駐車場に到着 |
鍬柄山斜面を降りる鈴ケ岳グループ(遠望) |
全員が揃った為バスで全体集会が開催されるビジターセンターに向かった。我々が一番遅かったようだ。
集会では会長の挨拶の後、新人紹介がありユニークな挨拶もあり今後が楽しみな新人の皆さんだった。 |
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