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リーダーと7人の精鋭です |
出だしから急坂です |
急坂は続きます |
遠くに朝日がまぶしく光る稜線が観えてきました。疣岩山から三国山への稜線です。
途中の水場では冷たくて美味しい水を頂くことが出来、元気復活です。
疣岩山への登山道は左右が落ち込みとても狭い道ですが、青空に向かって真っすぐ続いているような感じがします。 |
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あそこまで登るのね「がんばろー!」 |
水場でノドを潤して「美味しい!」 |
疣岩山への直登道です |
時々振り返ると歩いてきた狭い尾根が眼下に観え、そして遠くには磐梯山やその周辺の山々が観えました。
急坂を登り切って稜線に出ると間もなく疣岩山です。上がり切りました。
この稜線からは飯豊本山を始め尾西小屋や大日岳等も観えます。 |
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ぐんぐん高度を稼ぎます |
疣岩山三角点にタッチ |
飯豊本山が見えました |
三国に向かう途中(浅草)の草紅葉が圧巻でした。
見事な錦絵に歓声を上げ、カメラのシャッターから指が離れませんでした。 |
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浅草の草もみじがきれいです |
一斉にカメラを構えて |
ビューポイントですから |
見事な紅葉を楽しみながら稜線歩くこと間もなく、三国岳山頂の避難小屋に到着。
小屋の前で集合写真に納まり、楽しい昼食休憩、いつもながら様々なご馳走(おかずは勿論デザートまで)が左右から回ってきます。 |
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真っ赤です |
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ランチは楽し |
集合写真 |
三国を後にし、下山開始です。
下山は巻岩山と上ノ越を経由して下山します(道路事情により予定していた鏡山には向かいません)。
下山途中の道は紅葉のトンネルですし、振り返る稜線からの山肌は美しい錦絵のパッチワークの様です。 |
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疣岩山を振り返ると |
鏡山はまだ遠い |
紅葉のトンネルをくぐって |
上ノ越から、弥平四郎登山口に向かって下山。
途中の樹林帯には様々なキノコが出ていました…が、素人が手を出すと危ないですね。 |
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つるべ落としの急坂です |
見事なクリタケが |
こんな所にも |