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宝泉寺脇の登山口から登り始めます。 |
お堂を過ぎると見晴らしが良くなりました。先行のスキーヤーの跡もくっきり。 |
大力山を眺めながら一服。締った雪の上に新雪が10cmくらい、ワカンはまだ不要です。 |
それでも山頂近くからワカン装着をすることにしたが、半数以上がワカン無し登山となった。
広い山頂の一角にある東屋から少し先の504m地点でで昼食。
雲が切れ青空や陽射しがでるも、期待したハナコ(八海山・中岳・駒ヶ岳)は生憎頭を隠し、心残り。 |
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頂上までもう一息、リーダーはぐんぐん引っ張り、後続組が後を追います。 |
後続組が追いついて来ました。眼下には魚沼の街並み。 |
頂上の東屋に着きました。でも本当の頂上はもう少し先です。なだらかな稜線のような山頂でした。 |
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全員登り切りました。途中でワカンを履きましたが、壺足の人も半分以上いました。 |
これが504mの山頂です。ここでお昼にしました。陽も射して穏やかな山頂でした。 |
2月に登るはずだった黒禿の頭、笠倉山方面。今はもう雪が腐ってザクザク状態です。 |
山頂での楽しい昼食と展望を楽しみ、集合写真を撮った後、城山トンネルに下山する周回コースを下る。 |
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お腹も満たされ、これから下山です。城山トンネル方向に下山する周回コースです。 |
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下山前に集合写真を撮りましょう。女性パワーを感じますねぇー。 |
元気で姦しいご婦人方。 |
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ふかふかの雪道をどんどん下ります。 |
先頭は頑強なリーダー、ラッセルお疲れ様です。頼りになります。 |
オーイ!写真撮るよ!はいポーズ!お茶目ですね。 |
最後は少しスリルがあり少々難儀な逆落とし。そして無事下山。 LL,SL、会計、班長の協力の元達成。感謝。 |
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稜線沿いで危険はないのですが、こんな痩せ尾根も通ります。 |
残雪の里山歩きの雰囲気出てますね。 |
稜線にトレースの跡が見えます。こんなところを歩いて来ました。 |
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小出の街を見下ろし、ここから急坂を下ります |
最後の急坂、楽しくもあり難儀でもありました |
歩いた軌跡(クリックで拡大) |