自然保護活動(2020年)
担当(寄稿)
2052 M/T
          (2019年はこちら)

 会員の広場では、毎月第三火曜日にコース説明会等を中心に会員相互の親睦を図っています。

  ≪開催日≫    毎月第三火曜日   13:00~15:00
  ≪開催場所≫   新潟市中央公民館(下図参照)
  ≪参加方法≫   自由参加(会員)
  ≪内容≫      ・ミニ講座             ・予定されている会山行の説明
             ・交流会の実施          ・会員の広場主催の忘年登山の実施 
 等
 
開催日 参加者 内容
2月18日(火) 28名  2月の「会員のひろば」の参加者は28名でした。役員会での検討事項の報告後、4月のトレッキング山行について担当リーダーのM/Tさん、M/Nさん、A/Iさん、S/Tさん(M/Tさん代理)よりを説明して頂きました。
 ミニ講座は、山の大ベテラン812S/Mさんより「山バカの定年と転換・前編」と題して話をしていただきました。
 山登りを始めたのは高校3年の時、40㎏超の荷を被いて1週間をかけ、奥日光の湯ノ湖から至仏山までの縦走を行った。これが「山バカ」の始まり。最後は食料がつき、東大生に助けてもらった。
 45才で楽山会に入会、3年後にリーダーを引き受けAランクの山を担当。「胎内ヒュッテ泊まり、朳差岳日帰り登山」を行い、「人殺しの正木」と言われ、その後、Bランクの山行に変更した。
 100名山は4年で、各県の最高峰は8年で登り終えた。その頃の100名山登山は、情報が少なく登山口を見つけるのに大変苦労した。日頃のトレーニングは五頭山で行い、駐車場から山頂まで58分で登るのがスタンダード。
 山での失敗談は、正月元旦に烏帽子山でテント泊を行った時。次の朝、1mもの積雪で下山ルートが分からなくなり大変苦労した。これをきっかけに翌週からコンパスを持って毎週登り、お陰で五頭山は隅から隅まで分かるようになった。
 70才でリーダーを辞め、登山は続けるがその他の趣味作りを考えた。この時が「転換」。
 奥さんと共有できる趣味として習字を始め、その他にもギターも習い始めた。その後、四国八十八ヶ所めぐり、小豆島八十八ヶ所めぐり、海外旅行にも数多く参加した。花の旅が好きで、花と名が付くと出かけた。
 最後に「お陰さまで、山を十分楽しませてもらった。」と話を締めてくださいました。そしてご自分の体験から「細々でも続けることが良い。」「行きたい時に行った方が良い。」とアドバイスをして下さいました。「昔のことを一杯、思い出しました。」と参加者の方々から感想が寄せられました。
 次回の後編の話が期待されます。正木さん有難うございました。

◎来月3月度のミニ講座
 「山バカの定年と転換」(後編) 812 S/M
1月21日(火) 29名  1月の「会員のひろば」は29名の参加が有りました。役員会での検討事項の報告後、3月のトレッキング山行について担当リーダーのS/Sさん、M/Iさん、M/Tさん、A/Iさんよりを説明して頂きました。
 この後、2244Y/Kさんより[自転車で廻るニイガタ検定]と題してミニ講座を行って頂きました。
 ニイガタ検定を受けることになった動機は、相馬市で仕事をしている時、新潟の豪農の館を訪れた同僚に「えっ、知らないの」と言われショックを受けたことです。一念発起、ニイガタ検定1級を受けることにしました。その為にはテキストで学ぶばかりではなく、見て身体を動かさないと記憶に残らない、それで試験対象になる地点を自転車で廻りました。その時の報告を写真や動画を使って紹介して頂きました。
 初代萬代橋の記念碑や本町交差点にある道路元標、新潟市の公衆電話発祥の碑に「えっ!こんなところにあったの」と皆さんビックリ。
 巻郷土資料館では、全国で現存する中で唯一動かせる「のぞきからくり」を見ることができます。
 花の見どころとして、「すご堀の桜並木」は好きなコースだそうです。最近、工場夜景でブームになっている通船川や新津川スイセンロードなど堤防沿いは自転車で走るには快適。
 越後七不思議の話や、おけさ柿・庄内柿の原木は八珍柿になるという食べ物の説明もありました。
 また、自転車で廻る時の休憩として、みなとトンネル入船タワー6階の休憩室、新潟青陵大学の図書館がお勧めと挙げて下さいました。
 新潟市の魅力を多岐に亘って調べられたY/Kさんの話は大変面白く、新潟に住んでいながら知らなかった事を多く学ぶことができました。
◎来月2月度のミニ講座
 「山バカの定年と転換」(前編) 812 S/M