≪コースタイム≫
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≪紀行文≫ |
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コンパスと地形図に重きを置き、現在地の確認とこれから先の状況を予測する読み方を
学びました。 今回から高体連関係者(顧問の先生方)が参加し、多人数で賑やかな研修会となりました。
<1日目(座学)>
1.地形図の活用と読図の実践
2.山岳遭難の実際
3.地図を活用した登山計画と実施
4.簡単なロープワークと補助ロープの利用
5.登山装備について
<2日目(実地研修)>
八木ヶ鼻登山口から袴腰山に登りながら、地図読み、補助ロープを利用した悪場の通過方法を実践。
下山はヒメサユリの小径駐車場へ。
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ヘリ救助で使うハーネスを付けてみる(かなり怖い!) |
登山口で進行方向を決める |
分岐点が来るたび、
現在地を確認 |
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八木ヶ鼻山頂 |
守門岳を眺望 |
標識と地図を確認 |
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自分で簡易ハーネスを装着 |
クルマバハグマが繁茂
(ヒメサユリはどこ?) |
車道終点で進行方向を確認 |
一路下山口へ |
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