会山行紀行文 2022年
11/19(土)
晴れ
県北の中世山城巡り
238m(猿沢城・下渡山城))
参加者 (紀行文) 2084 S/S
No−121
グレード:C上  12名
 担当リーダー 2084 S/S (男性3名・女性9名) (写真) 2084 S/S
≪コースタイム≫
新潟駅南口(6:30)=聖籠新発田IC(7:00)=大川城・140m(府屋)(8:30-10:20)=猿沢城・238m(道の駅朝日)(11:10-11:20)
=下渡山城・238m(下渡)(11:30-13:20)=大場澤城・94m(大場沢)(14:00-15:00)=往路に同じ=新潟駅南口(17:00)
≪紀行文≫
◎大川城(H=140m)
  :小泉荘大川氏居城で藤懸かり城、府屋城、古舘城とも呼ばれているそうです。(ピストン)
◎猿沢城(H=238m)
  :整備中につき、看板の確認のみ。
◎下渡山城(H=238m)
  :本庄の長重臣の矢羽氏の居城。三面川をはさんで村上城と向い合っている。
   (東登山口…山頂…北登山口)
◎大場澤城(H=94m)
  :鮎川氏の山城で、東側に50数条の畝状竪堀群が有り、県史跡に指定されている。.
   (雷神社口…雷神社(宮山)…寺山…普済寺)
大川城全景 大川城登山口 河内神社跡
物見平 本丸跡 空堀
奥乃平 空堀 案内板
 下山口
案内板 猿沢城案内板
下渡山東登山口 下渡山山頂三角点 村上市内と日本海を望む
村上城を望む ランチタイム 下山口
村上市マンホールの蓋 大場澤城案内板 神社側登山口
雷神社 畝型阻塞 畝型阻塞案内板
鷲ヶ岳をバックに 登山道