会山行紀行文 2021年
11/29(月)
晴れ
(たいしょうきやま)
大将旗山

1056m
参加者 (紀行文) 2070 S/F
4名
(男性1名・女性3名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
自宅(6:00)=猪苗代IC=御霊びつ峠(8:10-8:20)…風神雨神(8:35)…黒岩山(9:10)…大将旗山(9:55-10:35)
…(往路)…御霊びつ峠(11:30-11:40)=往路=自宅(14:20)
≪紀行文≫
〜〜〜予想しなかった積雪の悪戦苦闘〜〜〜
 来年計画している額取山の下見をしたく、急遽行くことにした。ただ今の季節積雪の心配もありタイヤ交換を済ませ、ネットで山の状態も調べたら、最新版情報が24日だったが積雪もなく問題なしと思った。

 現地に向かう途中休憩の為高速道路の磐梯SAに立ち寄ると結構な積雪でアイスバーン。嫌な予感が走り始めたが、高速を降り林道に入るころは積雪が無しで、大丈夫かと思うも間もなく林道も大変な雪で車輪を滑らしながら何とか登山口の御霊びつ峠に到着。

 登山口から観ると登山道は真っ白だが大した積雪でもなく、これなら行けると出発。最初のピークから大将旗山をみると山頂付近は真っ白。また不安がよぎる。
 歩いたルート(クリックで拡大)
猪苗代湖畔道路から観る磐梯山 御霊びつ峠。先ずは目の前のピークへ。 手前黒岩山・中央が大将旗山

 最初のピークの脇に風神雨神の祠を見ながら、次のピーク黒岩山を目指すが徐々に積雪が増してくると同時に踏み後が全くなくなった。辛うじてU字溝のように見える場所がありたどってラッセル。
風神雨神 抒情に歩き辛くなる 黒岩山が目の前に

 時々、立ち止まり道を探し進むとロープの張った急登となり、何とか這いあがると黒岩山の山頂に着いた。山頂からの展望は素晴らしかった。
ますます深くなる雪 黒岩山直下の急坂(下りは滑る) 黒岩山から歩いてきた稜線を振り返る

 黒岩山から一旦樹林帯に降りるが、益々道が分からなくなってきた。スマホの地図を見比べながら登山道から逸れないようにルートハンティングとラッセルをしながら登って行った。
深い雪に踏み跡もなく、ルートハンティングしながら進む

 やがて、樹林帯を抜けると目の前に大将旗山山頂が観えてきた。後は何処が登山道かよく分からないが山頂に向かって登って行き、漸く到着。少し展望を楽しみ、額取山に向かうも、深い樹林帯が雪で覆われ全く前に進めず諦め大将旗山山頂に戻った。山頂では素晴らしい展望を楽しみながら昼食休憩をとった。後から登ってきた登山者も先に進めず此処で折り返していった。
漸く大将旗山山頂が観えてきた 道を探しながらあと少し 山頂に到着
 山頂から望む真っ白な飯豊連峰、磐梯山、そして眼下に猪苗代湖。

 思いがけない積雪で額取山まで行けなかったが、大将旗山の大展望に救われた山歩きだった。