会山行紀行文 2021年
8/29(日)
晴れ
(うばがだけ)
姥ヶ岳

1670m
参加者 (紀行文) 2186 K/K
単独
(男性1名) (写真) 2186 K/K
≪コースタイム≫
自宅(4:30)=ネイチャーセンター(7:50-8:10)…装束場(10:03-10:07)…金姥(10:50)…姥ヶ岳(11:05-11:55)…装束場(12:15)
…ネイチャーセンター(14:05)
*写真のキャプションはありません。
≪紀行文≫
〜〜〜晴天涼風を感じて湯殿山方面を眺めながら昼食を摂る〜〜〜

 山スキーで行く湯殿山の夏の様子を見たくてネイチャーセンターから登る。
 夏の定番として7末は花の鳥海山、8月は涼を求めて月山行きと決めている。
 鳥海山は盆前に湯の台口から伏拝岳、大平口より笙ヶ岳と花の盛りはやや過ぎたものの楽しめた。

 さて、スタート地点のネイチャーセンターには1台の駐車車両だけ。春スキーの頃は雪に埋もれているのにと、当たり前のギャップに思いをはせ登り始める。
 すぐに左側に石跳川(地元の方々はイッパネ沢と呼んでるようです。)大きい石がゴロゴロあります。残雪時期は石跳川を渡渉する必要があります雪の量により楽に渡れる時とザイル等必要な時と厄介な沢です。
 天候不順の増水の為か橋の流失または位置が大きくずれてしまって渡渉せざるを得ない部分が2〜3箇所あった。渡り終えて少し進むと縄が張られ通行禁止の看板あり、なんと右手からの迂回路を進まず沢から登って来たようだ。

 その後も大小の渡渉を繰り返し沢沿いの登山道を登り2時間ほどで装束場へ到着。昔はここで装束を整えたらしい、小屋はあるがトイレも使用禁止であまり使われてない様子であった。そこへ山伏装束の男性を先頭に20数名の登山者が金姥方面からやって来た。湯殿山へ降りるらしい。密を避けて即出発した。

 少しずつ高度をあげるとようやく花々とご対面。40分ほどで金姥到着。左手は月山、右手は姥ヶ岳、帰宅時間を考慮して姥ヶ岳へ、木道を登るとあまりに綺麗に月山が見えるので1枚パシャリ!。

   月山へと向かう多くの登山者とすれ違いながら姥ヶ岳山頂に到着。
 晴天涼風を感じて湯殿山方面を眺めながら昼食を摂る。(スキーではこの斜面をトラバースして湯殿山へ向かうのかなぁ)とか、(紅葉の時期もキレイだろうなぁ)とか思いを馳せる。

 その後来た登山道を下るが午後からの陽射しが強くなり時々沢水で首筋を冷やしながら無事登山口へ到着。
 ネイチャーセンターのスタッフの方が「最近では珍しい晴天ですよ」とラッキーな1日を楽しみました。6,7ヶ月後も楽しみです。