会山行紀行文 2021年
8/28(土)
晴れ
(まきはたやま)
巻機山 米子沢

1800m(避難小屋)
参加者 (紀行文) 1854 M/M
5名
(男性4名・女性1名) (写真)1854M/M 2084S/S
≪コースタイム≫
桜坂駐車場(6:45)…こ最後の堰堤(7:00)…ナメ沢出合…栂ノ沢出合…ゴルジュ入口…大ナメ帯下部
…遡行終了点(12:40-13:30)・・避難小屋・・桜坂駐車場(16:30分)
≪紀行文≫
~~~疲れはてましたが、大満足の山行き~~~

 7月から8月にかけて五頭山の小倉沢と、中ノ沢に入りました。体力の衰えは隠しようもなく、高巻きではすぐに息が上がり、小滝でもスリングやザイルに頼りっぱなしで、沢は卒業かな?などと思っていたのですが、先日槍ヶ岳に行って来たと言う元気なSさんにそそのかされて、天下の美渓 ・米子沢に行くことになりました。
 7〜8年は行ってないと言う不安もあり、天気だけは問題ない日を狙って登山口に到着。

 入渓すると最初はゴーロ歩きです。私はこれが苦手で、早くも遅れ気味で必死に付いていく。1時間程進むと滝が現れ本格的な遡行が始まる。
 先ずは大きな滝の右岸を高巻き、小滝をいくつか越えるのですが、私のせい、頻繁にザイルを使いソコソコ時間を食う。

 そして特徴的なゴルジュ帯を超えると「デート沢」と呼ばれる大ナメです。以前はルンルンと登った記憶があるのですが、今はとんでもない。一歩一歩慎重にと気が抜けない。
 さらにナメ、小滝を越えヘトヘトになった頃、ようやく行くての展望も開け天国のような草原の中の流れに至り、まあ想定の所要時間内?で避難小屋下の水場(遡行終了点)に到着しました。

 ランチ後は下山様シューズに履き替えて井戸尾根を5人でワイワイ言いながら下山です。
 最近の紀行文末尾の常套句になりつつあるのですが、まさに「疲れはてましたが、大満足の山行き」になりました!
出発準備 ゴーロ歩き
手強い滝
ようやく源頭部 避難小屋近くに到着