会山行紀行文 2021年
7/16(金)
晴れ
(おおひらやま・ごひゅくやま)
大平山・五百山

599m    716m
参加者 (紀行文) 1861 K/Y
2名
(男性2名) (写真) 1861 K/Y
≪コースタイム≫
駐車場(8:15)…登山口(8:30)…(健脚コース)…大平山(9:35)…五百山(11:05-12:00)…大平山(13:10)…(健康コース)…登山口(13:55)
…駐車場(14:10)
≪紀行文≫
〜〜〜五百山の山頂は風が良く通っていて、とても爽やか〜〜〜

 大平山や五百山は山古志の猿倉岳から鋸山を経て旧栃尾の北荷頃集落に至る尾根上に位置する山です。十数年前、雪がある時期に送電線の保守用道を使ったりして2度登っています。夏場に登る山の選択肢に入る山ではないのですが、久しぶりに何となく登ってみました。

 北荷頃集落から南西に向かう舗装された林道をひたすら真っすぐ進むと進行方向右手に駐車場が在ります。駐車場にはトイレが設置されています。しかもトイレは水洗です。
 駐車場から100m程で舗装が終わって砂利道になります。駐車場から大平山の登山口までは距離が1q弱ありますが、この先には駐車できるスペースが無いので、ここで駐車し、歩いて登山口に向かいます。
駐車場 登山口に向かう林道 溜池、この池の奥が登山口

 駐車場から15分ほどで登山口に到着です。登山口と言っても特別なモニュメントなどがあるわけではなく、標識柱が立てられているだけです。
 大平山への登山コースは「健脚コース」と「健康コース」の2コースがあります。往路は健脚コースを行き、復路は健康コースで下ることにしました。
登山口 健脚コース入口、水が流れています 少し上がった所で溜池を見下ろしました

 登り付いて暫くは急斜面に付けられた九十九折の登山道を登りますが、間もなく緩やかな傾斜の登山道になります。登山道は良く整備されています。
 登山道はうっそうとした樹木に覆われていて展望はありませんが、その分強烈な日差しが避けられ助かります。
 大方は展望が得られないのですが、たまには樹木の切れ目があり、そこでは広く見晴しが得られます。
急斜面の登り、九十九折の登山道 緩やかな傾斜、良く整備されています ときどき広く見晴らせます

 大平山の山頂はまあまあ広い方なのだと思いますが、ワラビにびっしりと覆われているので、広さが感じられません。山頂標識から10m程離れた場所に三角点が在ります。三角点の標高は592.6m、599mの大平山の最高標高点は三角点から南東に百数十メートルほど離れた地点です。
大平山山頂 大平山山頂からの見晴らし 大平山の三角点

 大平山から五百山に向かう登山道は、大平山までの登山道に比べると少し寂しい道になります。道形はしっかりしていますが、草や葛に覆われている個所もあります。葛は覆い尽くす力が強烈なので、葛に覆われて早晩通過に難儀する場所も出そうです。
 尾根を送電線が横断しているので、尾根上に大きな送電鉄塔が在ります。この送電線の保守用道を使って尾根に登ることも可能です。
少し寂しげな五百山への道 尾根上の送電鉄塔 草に覆われた登山道

 五百山の山頂部が近くなると尾根はブナの林に覆われます。ブナに覆われた尾根は空気が爽やかに感じられます。
ブナ林の道1 アガリコかな? ブナ林の道2
 五百山山頂  五百山山頂の標識  五百山山頂脇の石仏、祠?

 五百山の山頂は風が良く通っていて、とても爽やかでした。
 大平山を眺めながらゆっくりと食事をし、まったりと寛ぎました。 (おわり)
 五百山山頂から大平山  実を付けたオオカメノキ  五百山の尾根から守門岳方面