会山行紀行文 2021年
5/4(火)
晴れ
(しょらんどうやま)
岨巒堂山

751.1m
参加者 (紀行文) 1914 E/S
2名
(男性1名・女性1名) (写真) 1914 E/S
≪コースタイム≫
登山口(7:50)…池(9:48)…山頂(10:38−10:44)…昼休憩(11:00−11:55)…登山口(13:30)
≪紀行文≫
〜〜〜シラネアオイが見頃ではないかと期待して〜〜〜


 佐渡に2週間帰省、お天気も良いので帰省先から車で1時間位で登山口に着く岨巒堂山へ出掛けて来ました。
 今年は佐渡も花の開花が早くどんな花が咲いて居るか分かりませんが多分シラネアオイが見頃ではないかと期待して出かけました。
 小さな発電所の近くの橋の手前に駐車、橋を3度渡り発電所を左に見て川沿いを進み鉄パイプと工事用の足場で出来た橋を渡ります。以前は木を切り倒した橋でしたが腐食が進み使用できなくなり昨年より出来た橋で安全に渡れます。
 次は渡渉箇所でしたが此処も昨年より工事用の足場が敷いて有り歩くには支障は有りません。

出発します 足場で作った橋を渡り 川沿いに歩きます

 此処より急登が始まり早春の頃は雪割草が綺麗な所ですが今の時期は有りません。カタクリも咲き終わり種に成って居ます。
 急登も終わり小さな川を3度渡り休憩して居ると単独の女性に追い越されます。何処までですかと聞いたらハッキリコースは決めていないが大佐渡縦走路のイモリ平に着いてから決めると言っていました。
 最後の沢を越えた所よりシラネアオイの群生が現れ下手な写真を撮ります。
渡渉箇所 倒木を潜り ユキワリソウ
ヒトリシズカ ユキワリソウ イワカガミ
又倒木を潜り シラネアオイ

 此処より緩い登に成り少し水の溜まった湿地帯のような池を右に見て歩き登山道の横はシラネアオイが群生しています。7日前歩いたアオネバ渓谷には及びませんがでも綺麗に咲いたシラネアオイに疲れも癒されます。
 イモリ平への分岐を過ぎ平らな場所では未だカタクリが見頃でした。此処より山頂への急登を登山道横の木につかまりの登です。
 灌木が低くなり振りむくと金北山が綺麗、ザレた所を越すと山頂の石の祠が見え山頂に着きました。
シラネアオイ 岨巒堂山々頂 ドンデン山

 7日前登ったドンデン山や縦走路のマトネ、真砂ノ峰、金北山を眺め眼下の両津湾や加茂湖も見て、でも風が少し有るので鞍部の風の来ない平らな所まで下りカタクリを眺めながら昼ご飯にしました。
マトネ 真砂ノ峰 金北山
 両津湾 加茂湖  カタクリの群生 カタクリを見ながら昼ご飯
 
 今の時期佐渡の山はブヨなど虫が多く居て虫対策が必要です。
 昼ご飯の後良く開いた花を見ながら下山しました。
 登山口には私らの他に車が1台追い越した女性の車でしょう。帰りの支度をしていると車が1台来て助手席に朝追い越した女性が乗っていました。イモリ平より縦走路をマトネを越えドンデン山荘まで歩き迎えの車で車を回収に来たそうです。島内の人でブログを書いて居る人でその人のブログは良く見ています。  
 佐渡のカタクリの葉は緑  フデリンドウ  無事下山

 今年もまた佐渡の山の花を見る事が出来ました。
 コロナが怖いですが帰省して居る所は親族の持ち家で空き家の山の中の一軒家、食料を買い込んで人との接触は殆ど無くコロナの心配は少ないです。(おわり)