会山行紀行文 2020年
12/21(水)-22(木)
晴れ  曇り
那須岳
茶臼岳・朝日岳・隠居倉

1915m  1896m  1819m
参加者 (紀行文) 2070 S/F
7名
(男性1名・女性6名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
≪10/21≫
新潟(6:00)=那須大丸P(8:45-8:55)…RW乗り場(9:20-9:40)≒山頂駅(9:55)…茶臼岳山頂(10:35-10:40)…峰の茶屋(11:20)
…朝日岳(12:00-12:40)…熊見曽根(12:50)…隠居倉(13:15-13:20)…三斗小屋温泉源泉(13:50-13:55)…三斗小屋温泉煙草屋(14:15)
≪10/22≫
三斗小屋温泉煙草屋(7:30)…沼原分岐(7:55)…沼原三斗小屋分岐(8:45)…姥ケ平(9:10-9:35)…牛ヶ首(10:05)…無間地獄(10:10)
…峰の茶屋(10:30-10:40)…峠の茶屋(11:15)…那須大丸P(11:35-11:45)=下郷道の駅(12:35-13:15)=新潟(16:00)
≪紀行文≫
〜〜〜いつ来ても楽しめる山歩きと秘境の温泉〜〜〜
 本来なら会山行で訪れる予定で、三斗小屋温泉煙草屋さんに今年の初めに予約を取ってあったが、コロナ渦で会山行は不本意ながら中止を余儀なくされた。

 予約をキャンセルと思っていたが山友達から折角だから行こうとの話で予定通りに個人山行として実施した。

≪10/21≫
 人数が少ないのでマイカーで登山口の峠の茶屋駐車場に向かうも大丸を過ぎて直ぐに大渋滞。
 即判断しUターンし少し空いていた大丸の駐車場へ止めた。

 予定を変更し、大丸からRW乗り場まで歩きRWで山頂駅へ、そして今日中に茶臼岳、朝日岳、
隠居倉を回り宿の三斗小屋温泉煙草屋さん行くコースとした。

 RW乗る前は山頂に雲がかかり良く見えなかったが、山頂駅から歩きはじめると雲が切れ始め
明るくなってきた。
歩いたコース(クリックで拡大)
ロープウエイから観た紅葉 ロープウエイコース山頂駅 しばらく岩場ガレ場の連続

 急な岩場やガレ場を登りきると那須岳三角点の標識、ここまで登ると後は殆ど平。
 やがて前方に山頂の鳥居が観えてきた。到着した山頂は多少風もあり寒かったが大勢の登山者で賑わっていた。
ここまで上がればもうすぐ山頂 山頂の鳥居が観えてきた 茶臼岳山頂

 混んでいたことと寒さもあり、少しの休憩で下山開始。下山は茶臼岳旧噴火口を周回し峰の茶屋跡避難小屋を目指した。
 避難小屋前も多くの登山者が居たのでスルーして朝日岳に向かった。
大勢の人がいる山頂を後に 茶臼岳山頂直下を巻く道 峰の茶屋跡避難小屋

 朝日岳への登山道は残雪期や雨が降ると厄介な道が続くが、今日は乾いていて歩きやすかった。
 ただ後半はクサリ場が連続するので注意は必要。
きついが展望の良い登り 見上げると朝日岳の山頂には人人 鎖をつかんで慎重に

 漸く朝日の肩までたどり着き、見上げると大勢の登山者。時間の関係もあり肩で昼食休憩を取りその後山頂を目指した。
 朝日山頂からの展望や足元から切れ落ちる景観はいつ来ても素晴らしい。
朝日岳山頂迄もう少し(人が多い) 朝日岳山頂 朝日岳山頂から観る茶臼岳

 朝日岳を後に熊見曽根まで一登りし、その後はアップダウンの稜線を歩き隠居倉を目指した。
 途中から朝日や茶臼の展望は素晴らしいのだが今回は雲がかかり今一つだった。
熊見曽根(分岐) 隠居倉手前稜線から観る朝日や茶臼 隠居倉到着

 隠居倉のピークを過ぎると後は三斗小屋温泉の源泉まで激下り。途中から樹林帯に入るため紅葉も楽しめた。
 源泉を過ぎると穏やかな道になり、温泉神社を過ぎると三斗小屋温泉到着となる。
 コロナ渦での対応がされていて安心。
 隠居倉からの急下りでの紅葉  煙草屋の屋根が観えてきた  三斗小屋温泉煙草屋に到着

 夕食まで時間があったので、名物“野天風呂”“共同風呂”“女性専用風呂”の内、二つを充分に楽しんだ。
 宿から観る紅葉  宿の名物野天風呂  宿から観る夕焼け

≪10/22≫
 濃霧が幻想的になっていた中、宿を出発し先ずは旧西会津街道をを峰の茶屋跡避難小屋に向かって出発。
 途中、沼原分岐で街道と分かれ姥ヶ平に向かった。無間谷に降りる道は樹林帯が続くがその分紅葉は美しい。
 旧西会津街道を歩く  沼原分岐  無間谷の紅葉は美しい

 無間谷から登り返すと沼原、三斗小屋分岐に到着、ここから姥ヶ平経由牛ヶ首に向かった。
 途中牛ヶ首ではモーニングコーヒー休憩をとり見上げる茶臼を楽しんだ。休憩後牛ヶ首に上がる途中振り返ると雲海の向こうに昨日歩いた稜線と隠居倉が望めた。
沼原、三斗小屋分岐   姥ヶ平から観る茶臼岳  雲海の向こうに昨日歩いた隠居倉

 牛ヶ首まで 上がりきると、後は大きな登りもなくゆったりと歩くことが出来る。
 下りは茶臼岳を巻きながら峰の茶屋跡避難小屋を目指した。
 牛ヶ首(後方茶臼岳)  無間地獄(音を立てている) 朝日岳が観えてきた(峰の茶屋近く)

 峰の茶屋跡避難小屋付近で小雨模様となった為、ウインドブレーカー(雨具は必要ない)を一枚羽織り峠の茶屋、RW乗り場、大丸と一気に下山した。  
朝日岳の見納め  山の神(下山口) 峠の茶屋まで降りる(休み)

 二日間ともはっきりとした天気では無かったが、晩秋の変化ある山歩きと情緒豊かな温泉宿を堪能することが出来た。
 来年も計画することにした。