| ≪紀行文≫ |  |  | 
                      
                        | 〜〜〜周回距離が一番少ないコースを選び櫛形山へ〜〜〜 | 
                      
                        | 
 1人で櫛形山脈縦走は出来ないので、最近宮ノ入登山口…白鳥山…鳥坂山…ユズリハノ峰…石切登山口と法印爆登山口…大峰山…法印爆分岐…法印爆登山口と櫛形山脈の一部を歩いた。
 しかし、最高峰の櫛形山は何時も縦走中に行っているのみで、単独では1回もないので、今回初めてのコースでかつ周回距離が一番少ないコースを選んで登った。
 
 今日は、砂利道中で猿に、林道歩き中に薄茶の兎2匹にあった。熊が出たわけでないので安心。登山者は、縦走路分岐で1グループ、頂上で1名会ったのみ。
 |  | 
                      
                        | 今回歩いたコース(クリックで拡大) | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | 広い駐車場 | 左に山の神コース登山口、右に林道がある | 車が入れないこのゲートの先林道5分歩くと 大沢尾根コース登山口へ
 | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | 大沢尾根コース登山口 | 杉林の階段を登る | 時々きついが、ほとんど緩やかな登山道 | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | このような荒れている登山道もあり | 胎内の町が見えた | もうすぐ縦走路分岐 | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | 櫛形山脈縦走路大峰山分岐に着く | 分岐から大峰山・法印爆方面 | もうすぐ頂上、ブナ林の新緑 | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | 櫛形山山頂到着 | 飯豊連峰 | 下山開始 | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | 縦走路からのカット道で右は頂上から、 左は縦走路の中の沢尾根分岐表示ある道から
 | 中の沢尾根コースの急坂の道 | 途中に白鳥山・電波塔・鳥坂山が見えた | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | 歩きやい道 | コース最初の分岐、左の大沢駐車場へ | 広い整備された道 | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | 2つ目の分岐、左の大沢駐車場へ | 山の神コース登山口到着 | 登山口から駐車場、私の車のみ | 
                      
                        | この大沢登山口駐車場は、狭く車が波打つように揺れるほどのデコボコの砂利道(1割程度舗装あり)の奥に進んでいくとあるが、道を間違えないように写真で説明する。国道7号線の「関沢」から入りカーナビに大沢遺跡といれるとこの道に入る。
 | 
                      
                        |  |  |  | 
                      
                        | 櫛形ゴルフ場を右手に見て | 分岐で右へ(左は「森林公園入口標識」) | 少し走って左に「大沢遺跡」あり、 その後かなり走る
 | 
                      
                        |  |