| ≪紀行文≫ | 
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                        | 〜〜〜ヒメサユリに出逢えて〜〜〜 | 
                      
                      
                         
                         数日前までの天気予報が直前で覆り晴れマーク、ならばと今年登りたかった光兎山へ。 
                         登山口に6:45に到着し直ぐ登山開始。素晴らしい新緑と展望、草花特にヒメサユリが素晴らしく、ややきつかったが楽しく歩くことが出来た。ただ予想以上に気温が上がり水不足に陥り大反省の山歩きでもあった。 | 
                      
                      
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                         早朝、一台も車も停まっていない駐車場で登山準備を済ませ登山開始。 
                         穏やかな登りが続くが、そこそこの斜度があるので急がない方がいい。 
                         やがて千刈登山口からの分岐路に到着。  | 
                      
                      
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                        | 中束登山口 | 
                        穏やかな登り | 
                        分岐 | 
                      
                      
                         
                         分岐路からは先ずは最初のピーク“奥山”に向かう。途中の新緑が濃くなりつつある。 
                         到着した奥山は“虚空蔵峰”と記載された道標と200数十年前に建てられた石標が建てられている。 | 
                      
                      
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                        | 新緑が深い | 
                        虚空蔵峰(地図上では奥山) | 
                      
                      
                         
                         高度を増すと新緑がまぶしいほど美しく感動しながら歩く。 
                         やがて小さなお社が建つ観音峰に到着。お社の後ろからはこれ方目指す山頂が遠くに見え、小さな驚きを覚える。 | 
                      
                      
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                        | 新緑がとても美しい | 
                        観音峰 | 
                        観音峰から山頂を望む | 
                      
                      
                         
                         観音峰からやや下り細い稜線状の登山道を進み登りきると雷峰。 
                         ここまで来ると山頂も近く見えてくるが、ここからがこのコースの難所が幾度も繰り返される。 | 
                      
                      
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                        | 一旦下る(この後もアップダウン) | 
                        雷峰 | 
                        雷峰からの滑りやすい下り | 
                      
                      
                         
                         途中名物の姥石やヨ平の頭を通過するあたりからロープが設置された場所がでてやや難儀になってくる。 
                         やがて大きな岩が露出した尾根が目立つと山頂まで後僅か。 | 
                      
                      
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                        | 姥石 | 
                        ロープ場所が数か所 | 
                        山頂が観えてきた | 
                      
                      
                         
                         山頂直下迄上がり振り返ると、長い往路の稜線を望むことが出来る。 
                         360度遮るものが無い山頂から飯豊を中心に様々な展望が楽しめるのだが気温が高いせいか霞んで見えて写真には納まらない。 
                         山頂で少し長めの休憩を取り下山開始。往路を戻った。この日この山に入ったのは3組だけだった。 | 
                      
                      
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                        | 山頂直下から振り返る | 
                        山頂到着(少し雲が) | 
                        往路を眺めつつ下山開始 | 
                      
                      
                         
                        ≪出逢えた花々≫ | 
                      
                      
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