会山行紀行文 2020年
5/23(土)
晴れ・雨・曇り
(きんぽくさん)
金北山縦走

1172m
参加者 (紀行文) 1914 E/S
4名
(男性2名・女性2名) (写真)  1914 E/S
≪コースタイム≫
両津港(8:45)=ドンデン山荘(9:16)…金北山縦走路入口(9:36)…マトネ(10:28)…石花分岐(10:56)…ツンブリ平(11:29−12:06)
…真砂ノ峰(12:24)…天狗の休み場(13:12)…冬道分岐(13:42)…役行者(13:58)…あやめ池(14:14)…金北山(14:43−15:07)
…白雲台(16:38−16:45)=両津港(17:10)
≪紀行文≫
〜〜〜県内在住者の来島自粛は解除になりました〜〜〜

 21日佐渡市から出ていた佐渡ヶ島への島外者の来島自粛が県内の人に限り解除に成ったので山仲間とドンデン山荘から白雲台まで縦走して来ました。事前に予約したタクシーでドンデン山荘迄行きます。山荘は開いていてトイレは使用できますがコロナの影響で営業はしていません。
 県道81号線を金北山縦走路まで歩き此処よりアオネバ十字路迄行き休憩します。
佐渡汽船の船上から 金北山が見えます ドンデン山荘 未だ営業していません 金北山縦走路入口

 マトネへの登、途中の平らな雑木林で以前残雪の頃少し迷ったことも有ります。佐渡の花は平年より10日ほど開花が早いと聞きまして未だ花が咲いて居るか心配していたイワカガミやシラネアオイが途中から何とか見れました。マトネで休憩、ここから見る金北山は未だ遠いです。
未だ咲いて居たシラネアオイ イワカガミも咲いて居ました マトネで休憩します

 此処から金北山への縦走路は樹林帯の中を歩いたり開けた芝生の所を歩いたり又左右の景色も両津湾を見たり外海府の海を眺めたりと変化が有って楽しい縦走路です。
 石花集落への分岐を過ぎ樹林帯の登山道にはシラネアオイが咲いて居て天然杉を見ながら歩く所も有ります。又開けた所にはキジムシロの群生が黄色いじゅうたんみたいです。
金北山は見えますが未だ遠い 樹林帯と開けた芝生を交互に歩きます 開けた芝生
越えてきたマトネ 開けた所にはキジムシロが満開 天然杉

 途中黒雲が出てきて雷鳴も聞こえ雨が心配です。
 ツンブリ平まで来たとき心配した雨が降り出しこの先雨宿りをするところが無いのでツンブリ平の手前の樹林帯で雨を避けて昼ご飯にしました。 雨も止みブイガ沢のコルを越え真砂の芝生は気持ちの良い所で今盛りのキジムシロが満開です。真砂ノ峰迄登り休憩します。
樹林帯にはシラネアオイが ツンブリ平 未だ咲いて居た雪割草
ブイガ沢のコルを通過 真砂ノ芝生へ 真砂ノ芝生

 これから歩くイモリ平や天狗の休み場からその先の金北山迄の縦走路が見えます。
 天狗の休み場で休憩していると地元の新穂から来た若者2人が登って子ました。アオネバ登山口から金北山を往復するそうです。元気な事、若さが羨ましいです。
 真砂ノ峰  これから歩く縦走路  真砂ノ峰を振り返る

 役の行者手前の冬道への分岐は残雪も無い為左の役の行者へ進みます。山腹をトラバースするので残雪の時は危険です。
 役の行者を過ぎ鏡池に出ます。 
 天狗の休み場  冬道の分岐  役の行者

 以前残雪の頃雪解け水で池の水が溢れ登山道が水没して藪の中を歩いた事の有る所です。
 あやめ池を過ぎこのコース一1番の急登が始まります。
 空が写る鏡池  あやめ池  旬のシラネアオイ

 残雪の頃は登山道は雪の下で雪の壁を固定したロープにつかまり登る所ですが雪は何もなく高い藪の上に固定のロープが見えます。
 山頂に着くと先に着いた若者二人が休憩の後下山していきました。
 サンカヨウ カタクリの家族  山頂が見えた

 迎えのタクシーは17時に頼んであるので時間は充分有有ります。ゆっくり休憩の後防衛道路を歩きます。
 山頂の消火栓と標識  防衛道路  群生するシラネアオイ

 二ノ岳を巻く防衛道路の登がキツイ、でもマツムシ平を過ぎた防衛道路の横にはシラネアオイが群生して居て目を楽しませてくれました。
 交流センター白雲台はコロナの為未だ冬囲いをしたままで営業はしていません。
 17時より少し早くタクシーが来たので両津港まで行き19時30分発のときわ丸で帰りました。
ゲートのロープを掛けて   冬囲いのままの交流センター ときわ丸で帰ります

 帰省した時登っている故郷の山ですがやはり故郷の山はいいです。(おわり)