会山行紀行文 2020年
3/30(月)
晴れ
(のっけさん)
花の山・能化山

380m
参加者 (紀行文) 2052 M/T
2名
(男性1名・女性1名) (写真) 2051 S/T
≪コースタイム≫
新潟発(8:40)=村上瀬波温泉IC=能化山登山口(10:35-10:45)…能化山山頂(12:15-13:10)…能化山登山口(14:15-14:30)=村上瀬波温泉IC
=新潟着(16:00)
≪紀行文≫
〜〜〜まさに花の山でした〜〜〜

 3月28日の新潟日報の窓の欄に能化山の記事が載っていました。「知る人ぞ知る花の山」と紹介されています。早速行ってみようと言うことになり、お天気の良い30日を選んで出かけました。

 能化山は村上市真島地区にある380mの山です。登山口をナビに入れ、とりあえず真島駅を目指しました。駅前には古い登山案内がありますが、どうもはっきりしない。日向ぼっこをしていたおばあちゃんが、丁寧に道を教えてくれました。

 村はずれの道から踏切を渡り、お寺の裏にある登山口へ向かいます。何台かの車が停まっていたので、登山口はすぐに分かりました。農作業をしていられた地元の方に許可をもらって、道路の端に駐車をすることが出来ました。昨日は17台の車が来たそうで、新聞の効果は大きいものです。

 能化山は柳沢コースから焼山コースを周遊の予定です。登山の準備をして、左にある柳沢コース登山口に入りました。すぐにスミレの花、エンゴサクの花のお出迎えです。スミレの花は大きくとてもきれいです。畑地を抜け登って行くと、一面のカタクリの群生。ヒトリシズカ、エンレイソウ、ナツボウズの花も見られます。緩やかに傾斜が増して行くとツバキの回廊です。

 急ではないが、それなりの上り具合、枯葉を踏み歩を進めます。何とイワウチワの花、今年初めてです。ピンクの花びらがとても可愛い!! 沢山咲いています。一旦、林道に出て再び登山道に戻りましたが、イワウチワロードは途切れません。山頂近くまでイワウチワの可憐な花がお供をしてくれました。
今回歩いて道(クリックで拡大)
 登山口脇に駐車  地元の方にご挨拶  柳沢コースの登山口
柳沢コースのカタクリの群生 雑木林内の登山道 イワウチワロードが続く
 一旦林道に出て階段を登る  至る所にイワウチワの花 鳥の巣箱 

 ヤマザクラの咲く山頂からは、正面に青い海に浮かぐ粟島、眼下には真島の集落の眺めが素晴らしい。ここで眺めを楽しみながら春の陽の下、ゆっくりと昼食をとりました。
カンアオイの花 青い海に浮かぶ粟島 山頂にある鐘
山頂の三角点 山頂にこんなものも? はるか朝日連峰が見え

 遠く朝日連峰の眺めに別れを告げ、焼山コースを下ります。なかなかの斜度です。転ばぬよう、滑らぬよう注意して下ります。どうも、こちらのコースは花がないのかな? そんな心配は無用、ところどころにイワウチワが見られるようになってきまました。
 林道を越えると道は緩やかに、しばらく歩くと、なんとなんと一面のカタクリの群生。それが続きます。こちら側のコースは花が少ないどころか素晴らしい花畑です。数日前に行った剣ヶ峰より、カタクリの花が多いようです。そして、X字にえぐれた斜面は、ショウジョウバカマの谷になっていました。
 能化山で上りも下りも、花をたっぷりと楽しむことが出来ました。新聞に書いてあった通り花の山でした。
 鷲ヶ巣山も見えます  焼山コース側のイワウチワ  焼山コースは倒木が多い
一面、カタクリの群生 ショウジョウバカマ群生の斜面 塊になって咲くショウジョウバカマ
ショウジョウバカマとカタクリの共演 焼山登山口の橋 焼山コースの標識

≪能化山の花・花・花・・・≫