≪紀行文≫ |
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〜〜〜小雨登山も楽しい宴席でまた楽し〜〜〜 |
新潟駅南口を定刻通りに50名を乗せて出発した。
今日の天候は午後小雨模様の予定でしたが、桜公園駐車場に着いたら小雨で、ここで登山準備、雨具着用してもらい、看板前で集合写真を撮りました。
林道経由16名永野リーダー、願文山経由25名で齊藤・石井リーダー、願文山で戻りは8名田中美恵子リーダーに別れて出発しました。 |
(俳句)眠る山忘年登山五十人
(俳句)見晴らしの丘を明るく冬桜
(俳句)走り根の急登続く登山道
(俳句)折々に鮮やかな紅冬椿
(俳句)朴落葉踏めば崩るる登山道 |
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桜公園駐車場で集合写真 |
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桜公園登山口より歩く |
緩やかな登山道 |
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願文山手前の急登 |
願文山に到着 |
願文山 |
願文山経由の帰りは、林道経由を通り桜公園駐車場到着はすべて11:00〜11:20でした。 |
(俳句)山頂の祠閉ざされ枯木立
(俳句)忠臣の墓で見おろす大刈田
(俳句)急な坂ロープに頼り枯るる道
(俳句)緊張の下山を終へて藪こうじ
(俳句)山裾の近づく下山時雨くる |
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緩やかな登山道 |
こんな階段が3か所 |
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IMG_8832 展望広場一本松へ向かう |
一本松東屋 |
桜公園登山口に到着 |
塩の湯温泉の予約していた2階の櫛形山部屋に6人の8ブロック配置して頂き、席はくじ引きで座り全員が揃い挨拶の後、乾杯をし戴いたお酒を紹介し歓談に入りました。
また田中美恵子さんが歌詞のコピーを配ってくれ数人がが歌い、歓談し賑やかにに楽しく終わりました。
(俳句)五十人湯宿に集ふ年忘れ
担当して戴いたリーダー、会計担当の皆さん有難うございました。参加者の皆さんお疲れ様でした。終わり |
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塩の湯温泉懇親会 |
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