≪コースタイム≫
新発田IC駐車場(6:00)=天元台ロ−プウェイ湯本駅(9:45-10:00)≒高原駅(10:10)…スキー…高原駅(13:40)≒天元台駐車場(14:00)新発田IC駐車場(17:20) |
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≪紀行文≫ |
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〜〜〜殆ど無人状態でした〜〜〜 |
スキーシ−ズン最後に舞い上がりました。
気温0℃、無風、ザラメ雪上新雪20p位,山形天元台スキー場、ポカポカ春スキ−のつもりだが真冬の世界、標高1820mからの眺望、飯豊連峰を遠くに眼下に米沢市街並みを目指して、滑ります。
スキー場のお客様は20名くらい、無人近い処女雪のゲレンデ、内スキ−板少し持ち上げるだけで、自然にスキ−はゲレンデ左右スキ−大きく曲がります、青森トド松の林の中に切られたコ−ス、リフトポ−ルの拡声器から軽やかな、メロディーが流れる、無人近いゲレンデにいざスタ−トです。
天元台スキー場は今シ−ズン新たに、青森トド松の林中につがの森パウダーゲレンデとシャクナゲパウダーゾ−ンを新設、バックカントリ−のスキ−ヤ−に対応している。
同行者はほとんど、カモシカ状態で青森トド松の林を滑っておりました。
春スキ−は雪締まり西吾妻連峰全体がゲレンデ状態で、10日は二〜三日前からの寒気と降雪で真冬の世界を再現、長いスキー歴で4月にパウダースノ−ゲレンデは経験ありませんでした。(おわり) |
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ゲレンデMap |
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北望台から、飯豊連峰を遠に、
眼下に米沢市 天元台スキー場 |
青森トド松の林に切られたコ−ス、
ペンション村 |
最終リフト標高1820m
2リフトの下も滑れました。 |
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無人に近いゲレンデをスタート |
新雪のゲレンデ、無人です |
同行者はバックカントリースキーヤーです |
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しらかばリフト最下部(ここまで6km) |
仮眠室など整ったレストラン |
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