| ≪紀行文≫ |  | 
                      
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                              | ゲレンデの滑りはじめに標識がある。左が長野県、右のゲレンデが新潟県つまり県境だ。正面のメインコース。 ゴンドラはなく中距離のリフトの乗り継ぎで頂上の1350m地点まで上がっていく。
 一番上に行くには一人乗りのリフトが存在している。上部の眺望は良いので登山コースとしても楽しめる山。
 オーシャンビュコースと言っているのでひょっとすると日本海が見える?スキー場の反対側には眼下に野尻湖もばっちり見える。
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                        | ゲレンデの滑りはじめに標識 | ゲレンデ風景 | 
                      
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                        | 米山が右奥の正面に見える | 頂上場付近尾根コースでは眼下に野尻湖が見える | 
                      
                        | 初日の13日は天気に恵まれゲレンデの状態も比較的よく丈夫では固い斜面になっていて下の斜面とはかなり雪質が違っていた。
 春スキーだからこれが普通だが。夕方から翌日の朝方まで新雪が一気に降り、一晩で30〜40cmの新雪があった。しかも乾燥雪が---。Yリーダーのセンスとは思われないくらいにgoodな情景のある写真だ。(下の部屋の窓外の深々と降る雪模様)。そしてお決まりの鍋を囲んでスキー談議。勿論、食事の前に、たっぷりとアルコールが胃の中に入っている。
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                        | 3/14の2日目は新雪30-40cm。一人乗リフト終点から左斜面はすり鉢状で30度位ある。雪質も軽めでコブもなく、斜度の割に滑りよいコース。山スキーの外国人が左の林間に入っていく。左の尾根伝いにいくとタングラムスキー場合流点に繋がり、眼下に野尻湖も拝める景色となる(尾根コースなので幅が2m位しかない要注意)
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                        | 人乗リフト終点から左斜面はすり鉢状で30度位。雪質も軽めでコブもなく、斜度の割に滑りよいコース | 
                      
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                              | ゲレンデ上部からの眺望 | 帰路観た妙高山 |  | 
                      
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