≪紀行文≫ |
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晩秋の里山を少しでも知って頂く為、今回はTさんに専属カメラマンをお願いしました。
野暮な紀行文はヌキです。 少しでも雰囲気を感じて頂ければ幸いです。(1854 M/T) |
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長い林道でバスが入れるのはここまで。準備体操の後、出発。更に長い林道を1.6km歩いて登山口です。 |
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葉の落ちた気持の良い樹林帯、快適に登ります。 |
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大蛇山に到着。陽も射して明るくなりました。 |
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更に野須張目指して進むと、展望が良くなり新潟市中心部も・・ |
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野須張に到着。見晴らしも良く快適。 |
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野須張で昼食。菱ヶ岳方面の稜線や、冠雪の飯豊山も顔を見せてくれました。 |
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急坂に濡れた落ち葉が滑りそう!、何度かのアップダウンを繰り返し緊張しながらの長い下りが続きました。 |
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今が盛りのモミジが、緊張の足を休ませてくれます。 |
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最後の急坂を頑張って、漸く平坦路へ。 |
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麓は近い、大木の秋色が見事で素晴らしい! |
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長い下りを終えて、全員が無事に登山口へ。 |
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