≪紀行文≫ |
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心配した天候は晴れ模様で、3名のキャンセルがあり、参加者は51名になりました。
点呼を取りましたが、一人が居なく電話で確認したが連絡出来ず、途中乗車との絡みから出発。その後連絡しJRで来るよう指示、ドライバーより新津駅東口なら乗車が出来るとを聞き、指示し全員が揃いました。
ローソン丸田店で登山準備をし、各班で点呼してもらい、森林公園まで歩いてもらいました。 |
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ローソン丸田店で登山準備、点呼 |
森林公園に向かう(看板が観えてきた) |
金毘羅山の説明板に集合 |
公園にある案内板でコース説明後、一周コースと短絡コースに分かれましたが、大半は一周コースに参加、班ごとでなく半時計周りにランダムに歩いてもらいました。
(俳句)助けられ忘年登山仲間入り (俳句)冬うらら皆さんに逢えただ嬉し
(俳句)うっすらと雪積む菅名すっきりと (俳句)落葉積む峰の祠にも感謝
低い山ですがアップダウンがあり充分楽しむ事が出来ました。
(俳句)下山道急な階(きぎはし) 冬落葉 (俳句)稜線の雑木に冬芽しかと立つ
(俳句)山裾の村紅白の実南天
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金比羅山の説明をするNさん |
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集合写真を撮る |
園内の設備(陶芸、炊事、トイレ) |
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池もあります |
金毘羅山山頂へのコースを半時計に登山道を歩く |
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結構な上り坂もありました |
金比羅山山頂に到着 |
バスの中でホテル丸松に到着したら、男性数人に会場の設定をお願いして居りましたら、100畳の宴会場にはホテル側が既に5つのブロックに配置しており、丁度班ごとになっておりましたので、班ごと座ってもらいました。
T会長からは挨拶や乾杯の音頭もして頂きました。またT会長はじめ多くの方から日本酒やワイン、焼酎等の差し入れも頂き、和やかな忘年会が行われました。
森林公園はキャンプ場や、枝垂桜が多く、花の時期も楽しめる場所で、また来てみたいです。終わり |
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忘年会の模様(会場:ホテル丸松) |
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