≪紀行文≫ |
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〜〜〜沢山の花々を愛でながら登ることができた〜〜〜 |
平場では異常な暑さが続いているが、ゴンドラとリフトを乗り継いで山歩きを始める。
リフトの係りの方が気温21度と教えてくれた。標高2,000mはさすがアルプスの清々しさを感じる。
曇り空で展望は期待できなかったが、直射日光を遮ることができ沢山の花々を愛でながら登ることができた。 |
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リフト降り場「八方池山荘」でお花がお迎え |
八方山にて休憩 |
木道に咲く花々 |
八方池からの展望は雲が厚く晴れる様子はなかった。池の周りは土曜日でもあり多くの登山客で賑わっていた。 |
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八方池には沢山のお花と多くの登山客 |
八方池で集合写真 |
チングルマやニッコウキスゲは終わっていた、ヤナギラン、クルマユリ、シモツケ、トウキ、ギボウシ、アズマギク、キンコウカ、ワタスゲ、トリアシショウマ、クガイソウ、ジャコウソウ、ナデシコ、ワレモッコウ、オヤマソバ、ウツボグサ、等々多くの花々を見ることができた。 |
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