会山行紀行文 2018年
6/30(土)-7/1(日)
共に晴れ
第67回
自然保護研修会

火打山 他
参加者 (紀行文) 1630 S/O
新潟県山岳協会主催 
研修会参加レポート
26名
(内、楽山会3名) (写真) 1630 S/O
≪コースタイム≫
≪6月30日(土)≫池の平青少幼年センター15:00公演〜18:00懇親会〜宿泊
≪7月1日(日)≫火打山登山口(5:50)…高谷池(9:30)…火打山(11:30-12:30)…高谷池(13:50)…火打山登山口(16:50)
≪紀行文≫

 一日目の6月30日(土)は妙高市の「池の平青少幼年センタ−」で講演。
 演題は「日本の北限に生息するライチョウの現状とその保護の課題」講師、国際自然環境アウトドア専門学校長野康之先生。 

 現在北限である火打山のライチョウは20羽(推測)前後の個体数でいつ絶滅してもおかしくない現状です。そしてニホンジカやイノシシなどの生息が確認され絶滅寸前状態となっている。

 映像交えての講師の説明は明快で、何とか火打山のライチョウを守りたいと言う気持ちが伝わってきた。
 言うまでもなく地球規模の温暖化や人間の環境保護対応が問題視される。私たちは何ができるのか?。

 次の世代まで、愛くるしいライチョウの親子と登山道で出会えることを期待したい。
研修会の様子

 二日目の7月1日(日)は火打山往復のフィールド研修。私は何度となく火打山に登っているがライチョウに出会ったことがないので出会えることを少しだけ期待した。
 この時期は親鳥が抱卵の時期でなかなか出会えないだろうとの説明があった。しかし鳴き声羽や糞だけでも見つけられたらと思いながら登ったが、結果見つけられるどころか登るのが精一杯でした。
 それで も高山植物が豊富で見ごたえがあった。前に後にご協力頂いた高田ハイキングクラブの方と同行することができ、草花の説明を詳しく聞くことができた。ありがたかったです。
火打山の様子

 今回は、いつもの会山行と違い他の山岳会の方とご一緒出来て違った楽しみ方を体験することができた。とても有意義な2日間でした。