≪紀行文≫ |
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≪紀行文≫
天気に恵まれ気温が高かったが、程良い風があり山歩きにはもってこいの一日でした。
宝珠温泉にて身支度を調え登山開始です。先ずはピークの赤松山を目指します。
名前の通り赤松林の中を進みます。 松食い虫の被害でしょうか枯れた木が目立ち痛々しい。
登山道に5か所ほど倒木あり、注意しながら越えて通ります。 |
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登山口より赤松山に向かう |
登山道に倒木 |
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鉄塔より赤松山に向かう |
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車道を横切り赤松山に向かう |
赤松山で集合写真 |
やまつつじも終わりに近く、花は殆ど見られません。 歩を進めるとブナの新緑の中、木漏れ日が差しています。
虚空蔵山、八咫柄山と小さなピークを越えて行きます。
丸山小富士で調子が悪い人が出てサブリーダが付き添い遅れきみです。
最後の急登を一頑張りすると頂上です。頂上にはお地蔵さんが奉られています。
余り広く無いため班毎に順番に写真を撮り、山頂下の広場で談笑しながらゆっくり昼食タイムをとりました。 |
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八咫柄山 |
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宝珠山山頂で写真 |
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サブリーダーが少し遅れて昼食を共にしました。その後は来た道を戻ります。
帰りの途中で体調不良の人と合流し、大きな遅れもなく皆無事下山しました。
宝珠温泉で汗を流して一路新潟駅へ帰ります。サブリーダーさんを始めご一緒させて頂いた皆様有り難うございました。 |
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石間 |
丸山小富士 |
赤松山 |
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赤松山登山口に到着 |
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