≪紀行文≫ |
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〜〜〜紅葉の名残を感じながら快適な山歩き〜〜〜 |
朝は雨が落ちそうなお天気、午前は曇り、午後は雨の予想。 |
たきがしら湿原駐車場につき、準備を始めるとともに日が差し始めました。
カモシカ遊歩道に入るとすっかり青空になり、遊歩道とは言ってもなだらかな山道でした。
名残の紅葉とブナ林、落ち葉を踏みしめながら快適な登山となりました。 |
(クリックで拡大) |
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カモシカ遊歩道がある案内 |
お昼はうしろの管理棟で |
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カモシカ遊歩道に入ります |
遊歩道に入りました |
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こちらを向いて! |
青空の下に歩きます |
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落ち葉の階段気を付けて |
名残惜しく下ります |
青空に映える紅葉 |
山を下りて湿原の木道を進むと「森木田歩道」の看板を見つけ歩くと途中で湿原全体の姿が見えて、昭和50年頃までは集落があったことを忍びました。
昼食は立派な管理棟の三階で取り、Kさんの立ててくださったお茶も楽しみました。 |
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湿原奥部の木道を歩きます |
森木田歩道に入ります |
歩道のから見たたきがしら湿原 |
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なるほど! |
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暖かな管理棟でゆっくり昼食 |
管理棟の階段で集合写真 |
帰りの車に乗ると同時に雨が降り始め、狐の嫁入り屋敷を見学、三川観光きのこ園で買い物を楽しみました。
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狐の嫁入り屋敷 |
狐がかわいく並んで |
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新潟駅に着くと何と雨も止み、紅葉の山々が思い出されて、リーダーの心遣いと山を愛する同行の皆様に感謝の充実の一日となりました。
≪晩秋の出逢い≫ |
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ツルエンドウ |
コマユミ |
ノギク |
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