会山行紀行文
No−T45
グレード:D
2017年
 8/21(月)
晴れ時々曇り
(うばがやま)
姥ヶ山
  000m
参加者 (紀行文) 1633 S/S 
17名
(男性9名・女性8名) (写真) 1633 S/S
≪コースタイム≫
新潟駅南口(7:10)=(日東道・R7・山形道・月山IC)=月山ペアリフト下(12:00)≒同リフト上…姥ヶ岳頂上(昼食13:00-13:45)
…月山ペアリフト上≒同リフト下…月山スキー場駐車場(14:50) =新潟駅南口(19:00) (途中朝日道の駅、庄内産物館休憩)
≪紀行文≫

 天候は晴/曇で新潟駅南口を定刻通りに出発し、聖籠新発田ICで2名が乗車したところで担当リーダーより挨拶がありました。

 途中朝日道の駅、庄内産物館で休憩をとり月山スキー場駐車場11時30分に到着した。

 姥ヶ岳天候を調べるため先発隊が月山ペアリフト駅に聞きに行き、天候は良いとの事で、全員が向かい月山ペアリフト下に12時に到着した。

 姥ヶ岳天候は午後降水率60%予想で心配していたが曇り空でした。

 ここで登山準備し月山ペアリフトに乗車し、リフト下の鮮やかなリンドウ花やアジサイを眺めながら月山ペアリフト上駅に到着しました。
天候状況を聞きにペアリフト下駅に向かう
 ペアリフト下駅に向かう  ペアリフトに乗り上駅へ リフトの下に咲く花々

 リフト上駅より順不同で石畳みの階段を歩き、2名を除き姥ヶ岳頂上に40分程で到着しました。
上駅より姥ヶ岳に向かう石畳の階段を歩く 姥ヶ岳に向かう木道とその脇に咲くアザミ 
山頂直下の木道とその傍に咲く花々 姥ヶ岳山頂の標柱

 山頂はお花畑の木道が周回出来るようになっており、色々な花が見られました。
 食事が出来るテーブル、ベンチもありましたが、我々はゆっくり花を眺めながら木道に腰かけ昼食を取りました。

 姥ヶ岳山頂より遠い所は、生憎ガスっており山々は良く見られませんでした。姥ヶ岳山頂はガスっていなく集合写真を良く撮れました。
山頂で出逢えた花々 姥ヶ岳で集合写真

 ペアリフト上駅入口前でも姥ヶ岳をバックに全員の集合写真を撮りました。

 全員リフトに乗車し月山ペアリフト下駅に到着しました。
 朝と同じ月山スキー場駐車場で、汗もかかないので着替え無しで靴を履き替えし、往と同じ道を休憩しながら新潟駅南口に予定より早く到着しました。天候に恵まれ参加者の皆さんに喜んで頂きました。
下山途中で出逢えたリンドウやガンサンチドリ等
ペアリフト上駅で集合写真 ペアリフト下駅がすぐ