≪コースタイム≫
ワイキキ、ロイヤルハワイアンセンター(9:45)=ダイモンドヘットクレ−タ−登山口(10:15-10:25)…山頂(11:10-11:30)
…迂回コ−ス(昼飯12:00)…登山口(12:30) |
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≪紀行文≫ |
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〜〜壮大な風景が目の前に〜〜 |
ホノルルのシンボルといえる山、ダイヤモンドヘットは30万年前の噴火により形成された死火山、一人旅の目玉にとこころに決めて日本を出ました。
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ハワイの虹を見ました |
ワイキキの夕日 |
ワイキキの海岸からダイヤモンドヘット |
トラックの荷台に動物のオリを括り付けたような、トロリーバスにゆられてワイキキから登山口へ。
駐車場脇登山口で入山料1ドル払い出発しました。
周りの登山者を見ると、上半身裸の男性やビキニ水着姿ような女性、山にいるのか海にいるのか、リックを背負っているから登山者と判断出来たようなものです。
高度が上がるにつれ登山道が狭くなる、登る人と下りる人とがすれ違う、いろいろな格好で交差するからたまらん、これも楽しい登山道と納得して登りました。
ワイキキの町中には公衆トイレやゴミ箱はまったくありませんでした、ダイヤモンドヘットの登山道には立派な公衆便所に分別ゴミ箱があり、部屋に使える様なベンチあり、1ドルの入山料の価値か? |
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登山道脇の公衆便所 |
登山口から観るダイヤモンドヘッド |
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クレ−タ−の外輪山 |
出だしの登山道 |
登山道脇の枯れ草模様 |
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分別ゴミ箱 |
立派なベンチ |
花咲く草木ほとんどない |
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岩登り禁止の標識 |
コ−ス案内標識 |
東側ワイキキから見る反対景色 |
登山道の最後に天井の低いトンネルを抜けて頂上へ、壮大な風景が目の前に真っ青な空、コバルト色の海に、立ち並ぶワイキキのホテル街、夜にカッポした楽園の鳥瞰です。
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右側トンネル出口 |
自分撮りカメラでバッチリ |
狭いトンネル前の階段 |
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途中の展望台 |
ダイヤモンドヘット直下 |
ようやく、山頂への道に出ました |
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山頂からワイキキ |
コンドミニアム群 |
昼飯はりんご一つ |
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不安一杯の一人旅おかげさまでダイヤモンドヘットにも登れました。
H.I.S.東北メデエア−センタ−スタッフの皆さん、ロイヤルハワイアンセンター現地案内所スタッフの方々、ありがとうございました。(おわり)
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