会山行紀行文 2017年
 10/27(金)
晴れ
(あわがだけ)(ごんのかみだけ)
粟ヶ岳・権ノ神岳
1293m   1122m
参加者 (紀行文) 1914 E/S
2名
(男性2名) (写真)1914 E/S
≪コースタイム≫
新津(5:10)=第2水源地登山口(6:10)…3合目(6:48)…7合目(8:22)…粟ヶ岳(9:20−9:45)…北峰(10:02)…権ノ神岳(11:18−12:25)
…橋立(13:37)…林道(14:20)…第一水源地登山口(14:55)…第二水源地登山口(15:10)=新津(16:00)
≪紀行文≫
 〜〜9時間の長丁場の山歩き〜〜 

 もう山蛭の活動も治まった頃と思い、粟ヶ岳、権ノ神岳、橋立と馬蹄形縦路を歩いて見たくなりましたが単独は家人に禁止と言い渡されているので山友を誘い出かけて来ました。日暮れも早く成って来たので明るい内に下山する為早朝に歩き出す事にしました。

 朝は気温も低いので順調に歩け休憩を入れて3時間10分で誰も居ない粟ヶ岳の山頂に着きました。
早朝の登山口 3合目からの袴腰山 ハシゴ場の始まり
ロープにつかまり クサリ場近くの紅葉 クサリ場を通過中
砥沢峰 宝蔵山 白山 粟ヶ岳

 期待した紅葉は綺麗でなくがっかりしましたがでも山頂からの眺望は良く少し冠雪した飯豊連峰を眺め大休止します。
 山頂より北峰まで戻り縦走路に入ります。
飯豊連峰 山頂で

 七頭迄の激下りを慎重に下ります。以前来た時は綺麗な紅葉が見られたのですが今年は紅葉が早いのか余り綺麗では有りませんでした
山頂からの眺望 七頭を越えねば

 七頭とは七つのピークを越えるのでしょうか?痩せ尾根のピークを幾つも越えて権ノ神岳下の鞍部へ下り登りに備えて休憩エネルギーを補給します。
七頭、幾つかのピークを超え、中には慎重を要するピークも。

 今日1番の急登を耐えながら登ります。
 誰もいない二人だけの貸し切りの山頂で川内の山々を見ながら昼ご飯を食べ1時間余りゆっくりと過ごしました。
権ノ神岳と斜面の紅葉 山頂の丸い石と三角点 七頭の痩せ尾根

 休憩の後橋立を目指します。 
 縦走路は良く刈り払うされていて歩き易いですが急な下りも有りロープにつかまり下る所も有りました。
権ノ神岳を後に 一本岳 粟ヶ岳 北峰と七頭の痩せ尾根 長坂の下山

 途中678mピークを越え橋立に着きました。橋立は4本の登山道の交わる場所で今日は此処より水源地への道を歩きます。
 良く刈り払いされていて最初は綺麗なブナ林をルンルン気分で歩けますがそれも最初だけで水の浸み出るヘツリ道に成り油断すると滑落の危険も有り気の緩も所は有りません。
  途中の展望所からは北峰からの縦走尾根が良く見えます。2合目の石切の神様に着きヘツリ道から解放されました。
縦走路 変形したブナの木 678mピーク
熊にかじられた橋立ての十字路の標柱 洲現地へブナ林の中を下山します 谷川の中を
展望所とそこから観る北峰(右のピーク)より越えて来た縦走尾根
綺麗なブナ林も此処まで 歩き辛いヘツリ道 石切の神様

 此処より朽ちた木の階段を下り古い林道に出ます。2年前の6月此の林道歩きで山蛭に4カ所噛まれましたが今の時期は山蛭には会いませんでした。
 林道の途中から登山道に入り朽ちかけた橋を渡り小川を徒渉し第一水源地近くの登山口に出て車道を第2水源地の車の所まで歩き今日の山遊びは終わりました。
 休憩を入れて9時間と久々の長丁場の山歩きで少し疲れました。(おわり)
朽ちた橋を渡り 第一水源地登山口 車道を歩き第二水源地へ