| ≪紀行文≫ |
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| 〜〜〜爽やかな秋のトレッキングを楽しみました〜〜〜 |
トレッキングには最高の小春日和の中をつつじが丘へ向かって歩く。
緩やかなアップダウンがあるもののさほどきつい道ではない。標高1000メートル地点ということもあり、紅葉には少し遅かったようだ。
落ち葉の道を50分ほど歩くと「つつじが丘」に着いた。遠くは霞んでいるが、素晴らしい展望だ。 |
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スタート地点にある公園の案内板は
少しわかりにくい。 |
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| つつじが丘からの展望は素晴らしい。 |
つつじが丘で出会ったカメラマンから記念撮影をしてもらう。 |
少し戻って、オンマ谷へ向かう。「つつじが峰」に出ると小さな東屋があった。オンマ谷への下りは岩場もあり、結構きつい。注意して歩くとオンマ谷に着く。オンマ谷（御馬谷／御魔谷）はなにやら伝説があるらしい。 |
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つつじが峰の手前で一休み。
分岐が多くて迷いそうだ。 |
オンマ谷風への下りは結構きつい |
足元に注意して、ゆっくりと登る。 |
少し開けた「まゆみの原」で昼食をとる。
まゆみの原にしてはマユミが見当たらない。頭上を見上げると、ピンクのマユミの花が沢山ついていた。
谷底で日当たりが良くないためか大きく育っていたようだ。
日だまりを求めて昼食を食べ始めたがすぐに日陰になってしまった。
少し寒くなってきたので早めに出発した。
10分ほど歩くとオンマ谷風穴の駐車場に着いた。風穴からはなま温かい風が吹いていた。 |
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岩場あり、木道ありと
変化に富んだコースだ。 |
まゆみの原で昼食をとる。
谷間なので、すぐに日が陰る。 |
オンマ谷風穴で一休み。
木漏れ日が暖かい。 |
ヤセオネ峠の駐車場へ向う林道の傾斜は少しきつかったが30分ほどゆっくりと登ると楽山会の大型バスが待っていた。
皆さん、爽やかな秋のトレッキングを楽しみました。 |
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| ヤセオネ峠へ向かって最後の登りだ。 |
駐車場へ到着。お疲れさまでした。 |
コースマップ(クリックで拡大） |
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