会山行紀行文
No−132
グレード:C
2017年
 10/26(木)
快晴
(うつとうげ)
宇津峠

  491m
参加者 (紀行文) 1341 M/N 
21名
(男性13名・女性8名) (写真) 1341 M/N
≪コースタイム≫
新潟駅南口(7:10)=道の駅関川(8:30)=宇津峠小国町口(9:50)…電波塔広場(昼食11:20-12:00)…宇津峠最高地点(12:40)
…落合地蔵尊口(13:40)=新潟駅南口(17:00)
≪紀行文≫

 定刻通り新潟駅南口を出発する。途中道の駅関川で一名乗せ小国町側の宇津峠入り口に着く。

 小国町側の道は荒れていて、草が生え道は所々水が流れていて道が崩れている個所があり危険である。

 電波塔で早めの昼食をとる。

 宇津峠の最高地点にある標識を確認。
電波塔で昼食休憩 最高点宇津峠 馬頭観音

 飯豊町側に入ると案内標識や宇津峠の歴史についての標識が所々にあり有難い。

 秋晴の下、見頃を迎えた紅葉を眺めながら、いにしえの道をゆっくりと楽しみました。
旧越後街道の案内板 巨木“裸杉”とその説明板
日本奥地紀行の著者イザベラードが訪れた眺望の地と観たと思われる眺望
ルート説明板を観るメンバー
切腹の松跡 下山後の集合写真