≪紀行文≫ |
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〜〜〜天国に続くようなお花畑〜〜〜 |
2日前までの天気予報は雨で,中止か実施か判断に迷う。前日に「てんきとくらす」の登山指数がAランクとなったので決行と判断する。
当日も長岡あたりまでは時々雨がぱらついたが,現着すると絶好の登山日和となる。
鉄塔までの急登をゆっくりと登る。風も弱く,虫が気になる。 |
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元橋駐車場につくと最高の登山日和となる。 |
鉄塔まで続く急登をゆっくりと進む。 |
鉄塔まで1時間10分、ここで一休み。 |
松手山から平標山へ続く稜線が美しい。振り返ると残雪の苗場山が雲の上に見えていた。 |
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松手山からは美しい稜線が見えた。 |
平標山を目指して長い稜線を歩く。 |
このガレ場が結構きつい。 |
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予定より30分遅れて平標山へ到着。遠くに,榛名山,赤城山が見えていた。 |
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雲の切れ目から苗場山が見えた。 |
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山頂からは榛名山、赤城山が見えた。 |
平標山の山頂での集合写真 |
昼食の後,仙ノ倉山へ続く登山道のお花畑を見学する。
ハクサンイチゲ,ハクサンコザクラ,チングルマ,ハクサンチドリなどが満開で天国に来たようだ。
平標山の家へ向かって下りると,仙ノ倉山へのなだらかな稜線が美しく見えていた。 |
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お花畑を目指して木道を下る。 |
天国へ続く道のようなお花畑。 |
平標山ノ家に向かって降りる。 |
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平標山ノ家で一休み。水が冷たい! |
仙ノ倉山へのなだらかな稜線が美しい。 |
林道へ続く長い階段を下りる。 |
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街道の湯で汗を流し,帰途につく。
街道の湯にアルコールが無かったのはちょっと寂しい。
梅雨の晴れ間の最高の山行でした。 |
元橋駐車場までの林道が長〜い。 |
お疲れ様でした。
荷物を詰め込んで帰途につく |
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