≪コースタイム≫
≪1月24日≫新潟駅(7:05)=赤倉パークホテル(11:15-12:00)=ゲレンデリフト乗り場(12:15)
≪1月25日≫スキー場発(14:45)=新潟駅着(17:30) |
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≪紀行文≫ |
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≪1月24日≫
(ゲレンデ班:2027)
前日からの大雪で交通を心配していましたが、新潟駅を予定時刻出発でき、途中、巻、潟東ICより5名、栄Pより1名、総勢26名の参加でした。
雪の影響でホテル到着が遅れましたが無事11:15頃着、早速身支度をし、シャトルバスでゲレンデへ、T氏の準備体操、それぞれ各班出発。途中遅い昼飯でした。
風を心配していましたが、皆さんの期待に答えてゴンドラ、リフトも順調に運行。
この季節ならではの軽い雪と、適度の積雪で最高のゲレンデコンデションでした。
昨年からT氏の提案で非圧雪班を設けました。昨年は4名の参加、残念ながら雪不足でいまいひとつでしたが、今年は8名の大所帯班で大満足の深雪のようでした。また、この深雪を求めて年々海外のスキーヤーが多くなっています。
リフトに乗って下を見ると、深雪の広葉樹の間を気持よさそうに楽しんでいました。広葉樹のお陰で、ふるいにかけたような雪になり、このパウダースノウは日本にしかないと聞いたことがあります。ほんとかどうか解りませんが?これからも益々海外から日本のこの深雪を求めてこられる事でしょう。
夕方5時からミーテングを、各班の今日の様子と明日の予定を楽しく語らい、6時から夕飯へ、ここでも大変盛り上がり、楽しい懇親会となりました。 |
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Tさん指揮の元気な準備体操 |
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Tさん班の皆さん |
Mさん班の皆さん |
Hさん班の皆さん |
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Hさん班滑走 |
Aさん班の皆さん |
ミーテング懇親会の様子 |
(非圧雪班:2051)
大雪のため、到着が大幅に遅れてスタートは12時過ぎでした。
良い雪がどんどん降り続く中、昼食など食べてられないということで、さっそく滑りだしました。
大会準備のため、いつも圧雪してないホテルAコースが圧雪されて、コブも消えていました。
しかし早朝に整備された後にどんどん良い雪が降り積もったため、普通のゲレンデが非圧雪状態でした。
思わず歓声があがるような軽い新雪で、皆さん大満足でした。
昼食後、チャンピオンAコースで急斜面の壁を2回滑りました。皆さんタフでした。
このスキー場に10年ほどかよっていますが、本日ほど上質な新雪は初めてでした。
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ゲレンデが非圧雪状態でした |
師匠Hさん、雪煙をあげて |
Kさん、きまっています |
≪25日≫
(ゲレンデ班:2027)
朝、食事の時間には少し青空も見え、期待してゲレンデへ、残念ながら子雪で妙高山は見えません。
今日も昨日と同じように最高に良いパウダースノウです。
半日リフト券は1時までです。各班、時間を気にしながら休憩の時間もおしみ、楽しんだようです。
069 1093 1106
時間になり、リフト乗り場前レストランで、少し遅い食事し、バスへ、帰りのバスの中でも皆さんのスキー談義で楽しく盛り上がりました。
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朝の準備体操 |
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星山班の皆さん |
バックは妙高山?全員集合 |
(非圧雪班:2051)
前夜、また良い雪がたっぷり積もっていると思っていたのですが、それほどの積雪ではなかったです。
また雪質も昨日よりは少し重くなったようでした。しかし、まだまだ良い状態でした。
2日目は、新たにMさんが班に加わり、8人の大所帯になりました。
9時過ぎから14時30分まで昼食時以外は休憩なしで滑りまくりました。きっと筋肉痛がでるでしょう。
ゲレンデの両脇の新雪を楽しみましたが、なんといっても2日目はいろんな林間を滑りました。
途中、ガスで視界がかなり悪くなりましたが、そんなことはものともせず頑張りました。
皆さん、ケガもなく大満足の2日間でした。リーダーさんはじめ、参加者の皆さん本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました。 |
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林間は初体験?Mさん |
林間:Tさん |
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林間:Kさん |
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林間:H師匠 |
田中班の集合写真 |
(リーダー:2027)
お陰さまで、怪我も無く最高の雪に恵まれた妙高スキーでした。来年から妙高はM氏にリーダーが交代しますが、きっと、より楽しいスキーツアーになると思います。多数の参加を期待します。
御協力戴きました、班長さん、会計さん、世話役さん本当に有難う御座いました。又参加された皆さんの御協力に感謝申し上げます。有難う御座いました。 |
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