会山行紀行文
No−T45
グレード:D
2016年
 8.20(土)
小雨・曇り
(かむりきやま)
冠着山

  1252m
参加者 (紀行文) 2253 N/S 
22名 (俳句) 557 T/K
(男性5名・女性17名) (写真) 2253 N/S
≪コースタイム≫
新潟駅南口(7:10)=(北陸、上信越道)=更埴IC(10:15)=鳥居平登山口(11:20-11:30)…頂上(12:30-13:35)…鳥居平(14:05-14:20)
=更埴IC(15:15)=《上信越道-北陸道》=新潟駅南口(19:25)
≪紀行文≫

 鳥居平登山口に駐車場があり、これから歩く冠着山の案内図があり、頂上まで25分と書いてありました。
 登山準備を整え、ここから頂上めざしゆっくりと1.1kmを歩きました。 

 (俳句)姨捨や木の実散り敷く登山口
鳥居平登山口の案内板 登山口(頂上まで25分と書かれています)

 クルミが落ちている道を歩き始めると小雨が降り始め雨具を着用しましたが、間もなく冠着山頂上に到着するころには雨も止み、昼食休憩となりました。

 (俳句)姨捨の昼餉は蟻と分け合いて
700m歩くと標識がありました。 山頂にて昼食

 到着した冠着山頂上には大きな丸い銅板がありました。次のように書いてありました。
 「冠着山 冠形の峰を大空にそびえ立たせた美しい展望の山であり、別に姨捨山ともいう。山体は古い溶岩(第三紀の安山岩)が浸食し残された山、すなわち残丘である。山の形が端正であり、また月のてる美しい山として古くから文学の山でもあった。神代の昔「天の岩戸」を背負って天翔けてきた手力男命(たじからおのみこと)が美しい峰にひかれてここで一休みして冠を着け直したという伝説もある山、また「わが心なぐさめかねつさらしなやをばすて山にてる月をみて」の孝子伝説の山」 
山頂からの眺望 山頂に設置された丸い銅板(冠着山の説明)
山頂の山肌にさらしなしょうまが咲いていました 山頂からの眺望です

 昼食休憩では、T/Kさんのお手前で美味しいお茶を頂きました。

 (俳句)姨捨の草萩虚子の句を囲み

 (俳句)丈高きさらしなしょうま白深し

 (俳句)虚子の句碑見おろす棚田稲穂波

          
虚子の句碑「更級や姨捨山の月ぞこれ」 集合写真

≪咲いていた花≫
ギボウシ・サラシナショウマ・クサフジ・トリカブト・カワラナデシコ・ホタルブクロ・アザミ・ソバナ・ミズヒキソウ・キツリフネ 等

 (俳句)草藤の紫淡き下山道        (俳句)雨ふふみ撫子の紅明るくて(Kさん)

 下山後バスにのり、まもなくどしゃぶりの雨が降る。高速道路で交通事故の為、渋滞にあい1時間25分遅れて無事に新潟駅に到着。