会山行紀行文 2016年
 ㋅5日(日)
晴れ
(ふじひらやま)
藤平山
1181m
参加者 (紀行文) 1854 M/T
4名
(男性2名・女性2名) (写真) 1862 Y/I
≪コースタイム≫
大池登山口(9:00)…東藤平山1181P(11:15-12:30)…大池登山口(14:00)
≪紀行文≫

 守門袴岳への登山道の小烏帽子分岐から西に延びる稜線上に位置するこの山以前から多少気になっていました。
 登山道は未整備で、安易には入山禁止とのこと。仲間内でもあまり聞いたことがない。

 この早春、岳友が入広瀬からこの山(1027P)経由で袴岳に登り、青雲を経て二分へ滑り込んだブログを目にする。
 同じ日に楽山のバックカントリー野郎D・H氏も大原のスキー場から袴岳をピストンしたとのこと。
 こうなると血が騒ぎ、早速おっとり刀(スキー)で入広瀬に車を走らせる。
 芋鞘新田、田小屋なる集落をウロチョロしてなんとか1027Pへの尾根に取りつくが、ブログの時期より2~3W遅く、ブロックや藪にあい撤退。
 翌週少し学習しなおして、今度は夏道沿いに攻めてみる。まあすったもんだあるも、これも撤退。

 しかし負け惜しみではなく、無人の雪原をさ迷うのもまんざらでもないと納得する。

 翌週今度は大原スキー場からその稜線を目指す。今年の小雪の為悪戦しながらもなんとかたどり着く。
 広い雪原と春の日差しは3Wの苦労に十分報いてくれました。

 6月吉日、H・I氏と会の美女二人(秘密)を伴い、ビールとソラマメを持って藪や虫は多少覚悟して、雪の解けた、裸の藤平山へと向かう。
 道標など無いため、大池なる登り口までは多少手こずるもこれもまた楽しい。春とは違い今回はここまで車で入れる。

 東藤平山まで2時間強、虫にも藪にも悩まされず、毛猛、未丈に会える。こんな穴場のような山を発見すると、ついつい苦手なパソコンにも向かってしまうのです。

 登山道が意外に複雑で残雪期は読図の勉強には最適。秋はまた良し、冬、春はバックカントリーのクラシックルートでもあり暫く通いそう。
 来年山行で企画してみたいなあと鬼の笑いそうなことを思っています。
藤平山に向かって出発
左から大岳、袴岳、藤平山
藤平山からの滑降