≪紀行文≫ |
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昨年はカトマンズを出発したあと12時間後に大地震が発生し、危機一髪のタイミングであった。
去年は3人だったが今年は8人でカトマンズに向かう。
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昨年の三人 |
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ブッタ航空の小型飛行機で
カトマンズからカポラへ乗り込む |
何を渡す?気圧対策で耳栓と飴玉だ |
私達8人の荷物を担ぐポータ |
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入山検査官は毎日200人位検問 |
母のような現地人のおばーとポーズ |
朝食メニュの定番 |
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エベレスト街道と違うバスルーム |
ままごと遊びの3姉妹。どこも同じ |
登山道に100頭以上のヤギの群れ。
思わず足止め |
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登山には色んな出会いが待っている。インドネシアとスゥエーデンの旅人。 |
プーンヒル3200m展望台 |
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プーンヒルから見るマチャプチャレ6993mとタウラギリ8167mの朝日(ご来光)と |
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今回私が一番見たかった石楠花の山と谷高さ5〜30mの石楠花が新潟市位の広さに咲き誇っている。でも優先は人間でなく荷物の運び屋さんです |
後方はアンナプルナサウスでの最後の雪渓を登る。このころ、熊本地震の情報を聞く。1週間前にカトマンズも震度4の地震があったらしい。 |
アンナプルナベースキャンプで登山家栗城さんと専属写真家と出会う。栗城さんはこの時7000mにトライの為訓練中であり望遠カメラと無線で安全確認 |
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アンナプルナベースキャンプ4130mから見る絶景の朝焼けが目に食い入るアンナプルナTの8091m、アンナプルナサウス7219m。 |
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ベースキャンプに無事到着。ガイド(後ろ)・ポーター(右2人)我々で夜明けの光を浴びるアンナプルナを背景に記念写真を撮る。 |
ガイドのライと登山家栗城さんのテントからの差し入れで、モーニングコーヒーでアンナプルナ背景に乾杯 |
昨年に続きネパール登山2度目のクボちゃん。楽しい山仲間 |
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素晴らしいアンナプルナの朝焼けに堪能する。手が届きそう。
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アンナを背景に宿舎前で、全員そろってのパチリ下山開始 |
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